映画 2012年5月

「わたしのMacがテレビになる」っていうのを買ったけど、ケーブル買わなきゃ観れないんだって。
そんなわけで、いまだにテレビなし生活です。

転職のはざまの時期で、ここぞとばかりに映画を見まくっています。あくせく働いている時と比べると、すごくゆったりした精神状態。なので名画座が多めです。

あと、東京に住んでいる人には、二番館の素晴らしさをお伝えしたい!ちょっと前に公開された映画が、1000円かそこらで観られるんですよ!

公開時に見逃しても、実はあっちこっちで上映されていたりします。
そのうちオススメの映画館まとめも書こうと思いますが、ちょっとだけリンク貼っときます。

  • 下高井戸シネマ(下高井戸)
  • 早稲田松竹(高田馬場)
  • 新文芸坐(池袋)
  • UPLINK(渋谷)
  • twitter:名画座bot
  • もっといっぱいあるけど、好みに合う作品を上映してるのはこのへん。UPLINKは新作上映もするし、古いのもやるし、二番館的な上映もあるし、なんでもです。プロジェクター上映だったりするけど、別にいいでしょ。オシャレな“視聴覚室”って感じかなー。cafeもオススメ。
    twitterの名画座botは、映画好きならフォローしといたらいいと思います。

    二番館・名画座

  • 帽子箱を持った少女
  • ボリス・バルネット傑作選

    5/8(火)下高井戸シネマで鑑賞しました。サイレント映画で、山崎バニラさんによる活弁付きの上映でした。その場に話し手がいるので照れずに声を上げて笑えるみたいで、客席の反応が寄席や演劇のときみたい。みんな素直に楽しんでてうきうきしました。これは知らなかったのですが、活弁の台本も活弁士が作るのだそう。話や演技がうまいだけではなく、映画についてや、歴史的背景などについても研究していらっしゃるみたいです。「ツンデレ」「〇〇推し」とかの現代風の言葉遣いも織り交ぜながら、だったので、より映画が生き生きとみえました。

    下高井戸シネマ:ボリス・バルネット傑作選

  • ピアノマニア
  • 5/12(土)〜5/18(金)下高井戸シネマで上映しています。公開時に見逃していたので、ふらりと。いやあ、すごい。プロってすごい!!スタインウェイの調律師さんの仕事っぷりを追ったドキュメンタリーなのですが、超一流のピアニストの高すぎる要求に答えたり、かと思えば音楽コントのネタを提供したり、納品物のミスで頭を抱えたり、熟考して工夫したのに失敗したり…幅広い上に妥協の許されない仕事に真摯に向かう姿がすばらしい。自分の仕事を省みて、ちょっと恥ずかしくなりました。プロにならなきゃな!
    ヘンタイだ!ってレベルまで理想の音を突き詰めているところとか、コントになると楽器を壊しそうなくらい無茶してたりとか、とにかく「いいものをつくる」ために全力な姿が見ていて清々しかったです。

  • テオ・アンゲロプロス追悼上映 永遠と一日/霧の中の風景
  • 5/12(土)〜5/18(金)早稲田松竹で二本立て上映をしています。今年の初めに亡くなったテオ・アンゲロプロス監督の追悼上映です。『旅芸人の記録』を観やがれ、といろんな人に言われるのですが、240分という上映時間にビビってまだ観てません。ひとまず、二時間程度のこの2作品を観てみることに。素晴らしかった!!絵の作り方、群衆の動かし方、滑らかなカメラワーク、色彩と、とにかくすべての場面が美しい。子どものちんまりした様子の描写とか、大人たちのだめーな感じの描き方も。

    特に気に入ったのは『永遠と一日』の、手紙の文章に合わせて亡き妻との海辺の家での出来事を回想する場面。にこやかに場を盛り上げるアンナの姿に乗せて、夫への愛、苦しさを綴った手紙が読み上げられ、アンナという人が立体的に浮かび上がってくる。主人公の詩人が、“人生最後の日”に病に伏せる母親に会いに行き、心情を吐露する言葉が素晴らしすぎて、思わずはっと声がでてしまいました。主演のブルーノ・ガンツがとにかくもう素晴らしすぎる!無垢な少年のような眼がキレイでした。書ききれないので、また改めて感想を書きます。

  • 人生はビギナーズ
  • 来週UPLINKで観ます。ファントム・フィルムの友人が「みなみちゃんこれ絶対見て!あ、でもタイミングによるかも!タイミングがスッとくると、こうスッと来るんだよ!」と熱く語っていたのですが、公開されてた2月はバタバタしててスッと来なさそうだったので、観るなら今かなぁと。スッと来るかな。

    新作

    あと、直近でみたい新作をずらっと。あ、『別離』は4月公開なのでもう観ました。良かった!

  • 別離
  • 4/7公開の新作です。渋谷ル・シネマにて。イラン映画です。みんな自分の大事なものを守りたいだけなのに、どうして争いが絶えないんだろうか…。そんな作品です。イランの日常が見える映画ってあまりないので、そういう意味でも新鮮でした。スカーフの使い方とか。

  • ファミリー・ツリー
  • 観たいモードになるか分からないけれど、なったら行こう。家族ものは、受け入れられる時と、嫌な時があるからなぁー。

  • ミッドナイト・イン・パリ
  • ウッディ・アレンの新作です。

  • MY HOUSE
  • 堤幸彦監督作はどうしても合わないので、オススメするつもりはないのですが…。坂口恭平さんの活動には注目しているので、気になってはいます。

    そんな感じです。
    5月いっぱいは時間があるので、他にも何か見たらアップしますね。

    それでは、今からナイロン100%の演劇を観てきます!

    髪を切りました

    前に、“自分の外見が嫌いだからファッションを好きになれない”という投稿をしたところ、「暗すぎる!」という指摘をたくさんいただきました…!
    そ、そうですか、失敬!

    いま現在、(仮)無職状態で、来月の頭から次の仕事につくんです。
    成り行きで見つけた職業で、営業のようなことをするのですが、そこでは、女性の場合「美人かどうか」がだいぶ重要になってきます。
    わたしがいくら知恵を絞って工夫をこらしても、「相手のほうが美人だから」という理由で負けてしまう、ということが多々ありそうな業界です。
    自分のコンプレックスについてはよく知っていますので苦労しそうだと分かっているのですが、これは克服するチャンスだな、と思って飛び込むことにしました。

    実際に働き始めるまでの一ヶ月の間に、そういったコンプレックスにある程度蹴りをつけて、かつ、どうやって勝負していこうか、という戦略を練っておきたかったのです。
    そこで、近しい友人たちにそれとなく相談したところ、
    会社経営をしていてビジネス面で信頼できる友人に

    「瀬戸内寂聴みたいな髪型にしたらインパクトあるぜ!」
      という、ありがたいアドバイスをいただき、

    「たしかに!」
      と思って美容院に行きました。

    そうはいっても、煩悩が捨てきれずに、10cmくらいのベリーショートです。

    切ってみたところ、賛否両論ですが、好きな人達には概ね好評です。今までベージュとかの地味な服ばかりを着ていたのですが、思いっきり赤!とか、思いっきり黄色!とかの方が実は好きで、髪が短いとそういうのが似合うようになったのが嬉しい。初対面の人も、DJとかイベント関連とかのカタギじゃない感じの方々には食いついてもらえる感じになっているので、なかなか面白い。
    正統派の美人たちに、あさっての方向から勝負を挑む感じの雰囲気になっていて、自分らしい髪型になったと思うのでかなり満足。通っている美容院が、おしゃれとは程遠いけれど、メンズカットが上手なところなので、その影響もあるかな。よかった。

    元気になったところで、あらためて外見のコンプレックスについて色々と考えてみました。

    小学生くらいから、ひどいアトピーでからかわれたりしていたので、その影響かもしれない。

    ・・・なんちゃって。

    実は、今までずっと、それが原因だと思ってました。

    しかし残念ながら、それは嘘でした。

    結局私は、自分の思い通りに物事を進めたいし、自分の考えを皆に聞いて欲しかったので、駄々をこねていただけなのかもしれません。

    子供の頃から現在に至るまで、私はずっと「可愛い子の友達」「美人の友達」でした。
    知り合いに会って挨拶をしても、私のことには触れず、「あれ、今日は〇〇ちゃんいないの?」と言われるばかり。だいたい女の子の友達と二人でいることが多かったのですが、みんな可愛かったので、まあ当然そうなりますね。

    言いたいことがあるのに、もっと思い通りにしたいのに、周りの視線は私の前を通り過ぎて他の子に行ってしまう。特に、男の子の場合はそれが露骨なので、ずっとふてくされてたのかもしれません。

    勉強も得意だったし(昔は!)、理解も早かったので、大人たちには評価される、ということでワガママになって、もっともっと自分の思い通りにしたいという欲望が大きくなってしまったのだと思います。挑戦することはなんでも人並み以上に出来ないと満足いかないし、仕事も、恋愛も、結婚も、全部思い通りに進めたかったみたいです。自分の人生を思い通りに進めるためには、周りの人間も自分の思い通りに動いてくれないといけません。そのためには外見が美しい方が手っ取り早いという、短絡的な発想で、自分に納得できなかったのかも。

    人生を思い通りにできるなんて、なんて自己中心的で幼稚な考えだったのでしょうか。

    「何歳までに結婚できなきゃやだ!」って言ってる女の子をみて、
    自分の都合で他人の人生を振り回せるって信じてるなんて、この人はなんて自己中心的なんだろう。
    と、自分の事を棚に上げて思ってしまって、色々と気づきました。

    そんなわけで、根暗ですが元気です。

    ファッション嫌い

    ファッション誌を読むこともないし、服を選ぶのはめんどくさい。アクセサリーとか、化粧とか髪型にも興味が無い。私はおしゃれやファッションというものが大嫌いです。

    基本的にインターネットか駅ビルでしか服は買わない。
    最近になって試着というものができるようになったけど、無駄金使わないための確認程度。できるだけやりたくない。
    外見なんて無ければいいと思っているので、なるべく人と同じ服で目立たないように、見えないように、ひっそりといたいと思う。

    たぶんそれは、自分の外見が大嫌いなのが原因だと思う。どれくらい嫌いかというと、ガソリンかけて燃やしたいくらいです。

    コンプレックスなんて誰にでもあるし、それくらいで立ち止まってたらいけないのは分かっているので、どうにかしようと色々やりました。だけど結局戻ってきてしまう。
    私は自分の外見が大嫌い。中学生くらいのときは、この外見でいる以上は友達なんか出来ないし、ましてや恋人を作るとか結婚するとか不可能で、ずっと一人で生きていくしか無いと思っていました。というか、生きるつもりもなかったかもしれない。

    乗り越えるためにやったものの中でも、言葉でいろいろと表現しようと試行錯誤したのはよかったかもしれない。大人になれば、どんな外見であろうとちゃんと話せば聞いてもらえるし、ある程度文章がかければ仕事でも認められる。インターネットでやり取りができるようになったのも大きい。言葉だけで自分がどういう人間なのかを表現できて、それを見てもらえるんだから、こんなに私にとって都合のいいモノはない。できればインターネットだけで完結して、カラダがなくなればいいのに、と時々思ったりもする。ほんと時々。

    生きやすくなったはいいけど、でもやっぱり何かつっかえてる部分はある。私が人並みに幸せになりたいとか、間違っても望んではいけない、という思い込みは、刷り込みみたいに消えない。

    だから、ファッションはすごく怖い。醜い者の存在は無視されていて、いないことにされているような感覚がある。ファッションというものは、街を歩くおしゃれしたカワイイ女の子たちのためのもので、私は、はなから相手にされていない。楽しむことを許されていない。ただただ周りに紛れるように、地味な服、無難な服を選ぶことしか考えていなかった。

    そんなこと考えながら杉本博司展「ハダカから被服へ」@原美術館に行きました。

    杉本博司の作品はもともと大好きで、ふわふわした学生時代に「海景」シリーズを見て衝撃を受けたのを覚えています。波の質感がものすごく美しくて、現実感がない。グッゲンハイム美術館や国立西洋美術館といった建築の写真も、ぼんやりとしていて、実際にあるものなのに、存在しないイメージみたいに見える。その存在の曖昧さに魅了されるとともに、単にぼんやりしているのではない、という安心感がある。その安心感っていうのは、フィルム写真だからかも知れない。どんなに現実感がないものでも、実際に光がフィルムに焼き付いたものだから、それはモノとして間違いなく存在している、ということ。
    今回の展示では、被服にまつわるジオラマシリーズの数点もあったし、他のものもあったけど、目玉は「スタイアライズド スカルプチャー」シリーズ。ガブリエル・シャネル、イヴ・サンローラン、ジョン・ガリアーノ、クリストバル・バレンシアガ、三宅一生などの作品を撮影したもの。服のしわのひとつひとつや、質感が大変に美しい。実物が美しいのはきっとそうなのだけど、杉本博司のやり方で撮影された写真は、やはり独特な美しさがある。ファッションってなんだろう、どうして服を着るんだろう。そんなことをじっくり、静かに考えるひとときでした。

    答えは出ていないけど。

    あと、いまちょうど上映している杉本博司のドキュメンタリー映画「はじまりの記憶」もとっても良かったです。

    そんな風に、ここ2週間くらい、ファッションや見た目のことをずっと考えてきました。

    私は自分を飾り立てるのは嫌い。でもそうじゃなくて、ただのマネキンに好きな服を着せるという考え方はいいかもしれない。
    自分の表面の醜さは無視する。無いことにする。骨格と、動作だけがあって、それに好きなものをただくっつけるだけ。
    服を眺めるのは好きだし、カワイイものはずっと見てたい。ただ、自分の見た目が介在するのがイヤというだけなら、存在しないものとして扱えばいい。

    アルバイト先の店長に気に入ってもらえたのは、初出勤に、金色のサカナの形の斜めがけバッグで行ったからだし、何年も着ている服はちょっとエッヂの効いたものだったりする。目立たない、ということを目的として選んだ服は、買っては捨てて、また買って、を繰り返していて、あんまり意味が無い。もしかしたら、外見に関係なく好きな服を着ちゃえば、ファッションも好きになるかもしれない。どうせ私のことなんて誰も見ていないと思うので、勝手に好きなように着ちゃえばいいのかもしれないね。

    それに外見が大嫌いというくせに、演劇やったりステージに立つのは大好きだし、その辺の我の強さを、もうちょっと服装にも移していってみたらいいのかもな、とようやく思えるようになってきました。

    最近、友達に外見をからかってもらえてるのも良かった。醜さが特に友情にマイナスになってないというのは、自分で理解してるだけじゃ何の意味もないからね。

    清貧レシピ:炒り卵パスタ

    ごはんたき忘れてパンもない朝に。

    100均のアレがあるとなおよし。

    朝から炒り卵パスタ

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    ※食費:大体60円くらい?
    ※調理時間:10分

    【材料:1人分】

  • パスタ 1人分っぽい量
  • 塩 小さじ1
  • たまご 1つ
  • ベーコンやホウレンソウなどの余り物 てきとー
  • 塩、コショウ てきとー
  • 粉チーズ てきとー
  • 【作り方】

      1.パスタを、100均のアレか、もしくはタッパーに入れて、塩と水いれてチン。パスタの太さによるけど、袋の表記+2分くらい。
      2.余り物を適当に炒めておく。ベーコンは油を敷かずに炒めるとぱりっとします。塩コショウをやや強めにしておく。
      3.茹で上がったパスタを水切りする。このとき茹で汁はとっておく。
      4.フライパンを強火にして卵を落とし、ひと呼吸置いてパスタを入れる。ガシガシ混ぜつつ、必要に応じて大さじ2程度茹で汁を加える。
      5.塩コショウが足りなければ足し、皿にもってチーズかけて完成。

    【ひとまず自己採点】
    ★★☆☆☆
    うまい。でも、朝食にしては重かった。

    貧乏ひとくちメモ

  • パスタは常備すべし
  • 朝食に菓子パンを買うとカロリーがかさみ金がなくなる
  • 会社についた時に胃が重かったです。

    清貧レシピ:冷凍豆腐

    肉がなければ、豆腐を食べればいいじゃない。

    賞味期限を大胆に超えた豆腐を冷凍してたのを思い出し、肉風に調理してみました。何しろ大豆は「畑のお肉」ですからね!

    冷凍豆腐の柚子胡椒みそ炒め

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    ※食費:大体50円くらい?
    ※調理時間:5分

    【材料:2食分】

  • 豆腐 1パック
  • ネギ 半分
  • ☆味噌 大さじ1
  • ☆柚子胡椒 ティースプーンの先っちょに少し
  • ☆みりん 小さじ2
  • ☆砂糖 スティックのやつ1本
  • ☆日本酒 大さじ1

  • 【作り方】

      ▽豆腐は安い時に買って、パックごと冷凍庫に入れておく。なんかふっくらします。木綿豆腐がおすすめ!
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    なぜか絹豆腐だけど、木綿がおすすめ。壊れにくいから。

      1.豆腐は解凍する。レンジを使う場合、水が出るので深めの皿で温める。
      2.ネギは薄く切っておく。
      3.油を敷いたフライパンを熱し、強火で1に焼き目をつける。
      4.☆の調味料を混ぜ合わせてフライパンに入れ、豆腐になじませる。
      5.4を皿にあげ、フライパンで2のネギを炒めてのせる。

    【とりあえず自己採点】
    ★★☆☆☆
    うーん。やっぱり肉が食べたい。肉よりも味噌田楽に限りなく近かった。

    貧乏ひとくちメモ

  • 豆腐を冷凍すると高野豆腐っぽくなる。
  • 安い肉を少量+油揚げの方がコスパいいかも。
  • なんかちょっと切なくなりました。

    清貧レシピ:納豆卵パスタ

    社会人4年目にして、過去最高に金がありません。いや、過去最低に、というべきか。預金残高は、言えない程度にマイナスです。(マイナスってのが意味分からない人は、「総合口座借越」でググってください。敏腕主婦である母直伝の、生活の知恵です。)

    なぜ金がないのかが気になるところだと思いますが、
    全面的に自分のせいなので深く触れません。

    怒られるもん。

    しかし!!
    あたしゃ金がないくらいで気持ちまでマイナスになるようなタマじゃありやせんぜ!
    貧乏をいいコトに、生活の知恵を身に着けて、
    よりたくましく生き抜いてみせましょう!うりゃー!

    貧乏になったら、まずは公園と仲良くなることが大切です。10分空いたら、カフェやマックじゃなくて、公園です。幸いもう昼間は暖かいので、文庫本とペットボトルに入れた何かしらの飲料があれば、1時間は公園で過ごせます。今日は1時間半くらい渋谷の宮下公園で読書してました。スケートボードとかダンスの練習とかクライミングとかフットサルとか…みんな日曜日を満喫してるなぁ〜ってのを眺めながらダラダラするのもいいもんです。

    あとは、火曜日以外はスーパーにいかないというのも大切です。たいていのスーパーは火曜日が一番安いと思うんです。うちの近所もそうで、バナナ1房77円とか、158円のネギ3本束が、何回数えても5本あるとか…他の曜日では考えられないミラクルが!それ以外の曜日でも安いものはあるかもしれませんが、調べるのもメンドクサイので、「スーパーは火曜日」ってしとけばまぁ間違いない。

    そんなわけで日曜日の今日はスーパー禁止。
    冷凍庫とかそのへんにあるもんで、てきとーに納豆卵パスタを作りました。コンロを一切使わないものぐさレシピだよっ☆

    めんどくさがりの納豆卵パスタ

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    ※食費:大体60円くらい?
    ※調理時間:10分

    【材料:1人分】

  • パスタ 1人分っぽい量
  • 塩   大さじ半分くらい
  • めんつゆ 大さじ1くらい
  • バター てきとー(今回は無かったから入れてない)
  • 長ネギ 半分くらい薄い輪切り
  • 卵 1コ
  • 納豆  1パック
  • 海苔  てきとー
  • 【作り方】

      1.パスタを、100均のアレか、もしくはタッパーに入れて、塩と水いれてチン。パスタの太さによるけど、袋の表記+2分くらいチンすればいいかと。
      2.ネギは薄く輪切りにする。納豆に付属のタレとカラシを入れてひたすら混ぜる。卵は泡が立つくらいふわっと溶いて、ネギいれる。
      3.茹であがったパスタにバターとめんつゆあえる。
      4.パスタを皿にもって2をかける。海苔をちぎって乗せる。

    まあ簡単。

    ここで、採点をしてみます!
    寿退社した会社の先輩が料理ブログをやっていて、だんなさまの採点コーナーが面白いんですよ!
    オマージュというていでパクらせて頂きます!

    【わびしい♫自己採点】
    ★☆☆☆☆
    ネギが辛い。たぶんアレだ。買ってからずっと放置してたから、水分が飛んで辛さが凝縮されたんだ。汗出た。

    →教訓:ネギは買ったらすぐ刻んで冷凍すべし!うっかり放置したときは、せめて水にさらそう。

    貧乏匠のワザ

  • 納豆は安い時に買って冷凍しとくべし
  • ネギは買ったらすぐ刻んで冷凍すべし
  • バターも安い時に買って、5gずつラップにくるんで冷凍!
  • 100均のアレを買えないくらい貧乏でも、皿やタッパーで代用可能
  • うーん、ブログに書こうと思って料理すると上手くいかないんだよね。レシピ自体はいいと思うんだけど、あと一味足りないような気もする。次回はなんか足してみよう。

    映画 4月

    先週までバタバタしてて、息をするのもめんどくさいレベルまで疲れきっていて映画、みれていませんでした。
    落ち着いたからこれからいっぱいみるよーー!
    とりあえず観たい映画のリスト。

    トロール・ハンター3月24日〜

    バカっぽそう。

    アーティスト4月7日〜

    話題作。

    KOTOKO4月7日〜

    Cooco主演で、監督は『ヴィタール』とかの塚本晋也。やばそう。

    SR サイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者4月14日〜

    入江悠監督の3作目。1も2も観たからもちろんこれも観たいな。インディペンデントの映画がジワジワ人気になって、3作目までやるなんてすごい。ライムスターの宇多丸さんのシネマハスラーイベントで観た一作目の時は、主演俳優さんたちがフリースタイルをやってくれました。先月やった友達のイベントに出演者の方が出てて、マイティさんも最後チラシ持っていらしてました!映画だと悪い感じだけど、すっごくいい方でした。

    アポロ184月14日〜

    サスペンスこわいー

    あとは、早稲田松竹で見逃してたやつ色々やるからメモ。
    テオ・アンゲロプロス特集はぜひ行きたいなー。

    ・4月28日〜5月4日 未知との遭遇特別編/宇宙人ポール
    ・5月5日〜5月11日 旅芸人の記録

    サクラをみたり、いろいろと

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    子連れ花見の予定がなくなり、他の花見に参加しようかと悩んだけど、最近元気いっぱいに張り切りすぎてちょっと疲れてるような予感がしたので、一人でぶらりと近所の公園を散歩してきました。

    行ったのは、梅が丘のあたりにある、羽根木公園というところ。
    野球場とか、こどもたちがいろいろできるよくわからない小屋とか、怪我をした鳩を保護する鳥小屋とか、テニスコートとか・・・とにかくいろいろある大きな公園。家族連れとか、子供たちとか、花見の人とか、デートとか、それぞれが好きなようにしてる感じが心地よかった。

    近くに小さな団地があって、何となく、こういうところに住んで、公園を散歩したりするのが夢だなー、と思いました。
    3階建てくらいで、ちょっと薄汚れてて、でも敷地が広くて子供たちが遊べる感じの。
    結婚願望というのとはちょっと違うんだけど、穏やかに、ゆったりとした生活への憧れはあるみたい。

    たいていの欲しい物は努力で手に入るし、
    仕事を通してやりたいことを実現していく日々は楽しい。

    しばらくは会社勤めをするつもりだから、とにかく大きな仕事をたくさんしたい。会社に所属するからには、個人では到底できないような大きな仕事、一人で行っても話を聞いてくれなさそうなハードルの高い企業なんかに話を通すこと、その結果、自分を拡張していくこと。そして一人でも多くの人に何かを伝えること。それを目指したい。

    でも、穏やかな生活は直線的な努力では手に入らないし、それを目的にして形だけ実現しても何の意味もなさない。

    結婚願望というのとはちょっと違うような気がする。
    別に結婚しなくてもいいし、自分の子供がいなくてもいいし、もしかしたらひとりでもいいのかもしれない。

    欲しいのは団地での生活じゃなくて、散歩だけかもしれない。

    努力では手に入らないもの、
    成長の先にあるとは限らないもの、
    一生手に入らないかもしれないもの。

    手に入れることを目指そうとは思わないけど、
    ココロの寄りどころみたいに、持ち続けていたいなと思います。

    金曜日の夜は“あらかじめ決められた恋人たち”というバンドのワンマンライブに行ってきました。大学時代に洗濯物の写真を撮るのが好きだった、今は映画関係の仕事をしている友達と一緒に。感覚のあう友達に、自分が大好きなものの芯の部分を分かち合えるのは楽しい。こじんまりした小さな飲み屋で、今が一番楽しいし、自由だよね!とか、ライブで感じたこととか、いろいろと話した。

    ライブはとってもすばらしかった。

    先月は新代田のFEVERというところで、勢いのある熱いライブだったけど、今回はリキッドルームで、ライブ自体が映画みたいな作品でした。映像も、舞台装置も、照明も、すべてが一つになって、みんなどっかに飛ばされてた。

    生でギターが入ってるのがすごくスリリングでかっこよくて、柴田剛監督によるPVとの演奏もすばらしかった。たたみかけるようにいろいろと押し寄せてきて、でも勢いで押し切るのではない、内側が解放されるような体験でした。

    ▽この曲がすごく好き。4拍子の「前日」と3拍子の「翌日」って曲があるんだけど、3拍子の方です。監督は柴田剛さん。

    4月11日発売CD「今日」 特設サイト

    会場には、柴田剛監督はもちろん、入江悠監督や、山下敦弘監督や、森下くるみさんもいたみたい。あと、映画関係者に会った友達は「あら恋を映画にしてください!」って言っといたって。ぜひ。

    まぼろしの仕事

    「何のお仕事をされているんですか?」と聞かれると言葉に詰まる。
    何もしていないです、というのもおかしい。だけど、例えば会社での仕事を「わたしの仕事です」と言い切れないものがある。
    仕事ってなんだろう、と突き詰めて考えると、やっぱりわたしは何もしていないんじゃないかと感じる。

    現状に不安はあるけど不満なわけではないし、会社での仕事は、まあ楽しい。正確に言うと、自分次第で楽しくできる。
    そうじゃなければ、世の中の多くの人がサラリーマンになるわけがないし、一つの会社に定年まで勤めることが可能な時代にそれを実践する人がそんなにたくさんいるわけがない。

    しかし例えば、今の仕事を縄文人に見せたら何というだろうか。「これがわたしの仕事です」と言って、理解されるのだろうか。
    農業だとか、あるいはミュージシャン、絵かきなんかは、ああ、そういうことね、と理解されそうだけど、毎日パソコンに向かってカタカタやってるのを見せられても、全然意味分からないんじゃないだろうか。縄文人どころか、わたしもたまによく分からなくなる。まあ、自分で分からなくなるのは、落ち着きがなくて、何かの作業を反映してる待ち時間の間にちょこちょこtwitterとかfacebookとか見てるせいだと思うけれども。どこまでが仕事で、どこからそうじゃないかって言う境界線が存在しない。

    ある程度の規模の会社での仕事というのは、すべてがそうとは限らないけれど、その多くは幻を売る仕事なんじゃないだろうか。
    予算が組まれて目標や実績を決めて、その達成のために計画をねって実行していく。なんかうまいことやってくと儲けが出てよかったね、ってなる。特にWEBの業界にいると、作るものにも実態がない。何か端末を通さなければ見れない、手にとって触ることができないモノをひたすらつくる。

    組織の中で働いていても「わたしの仕事」とは言い切れないし、だからといって、「労働」だと思ってとりかかると疲弊する。作るモノの実態がない労働というのは、結構虚しいものだと思うんだけどそんなことないだろうか?
    エンジニアの方なんかだと自分たちを「IT土方」なんて言って、労働者になぞらえるのを楽しむ文化があるけれど、わたしのように企画とかディレクションなんかをしている人間が、自分の仕事を労働だと思ってしまうと、なんだか空虚な感じがする。

    この感じが何かに似てるな、と思っていたけれど、それはゲームかもしれない。弱い敵と繰り返し戦うか、強い敵に無理やり挑戦して経験値を積んでレベルをあげる、とか、敵に勝ったら幾らかの架空のお金が手に入って、それで装備を揃えてまた戦う、とか、それっていつも会社でやってることと、そんなに大きく違わないような気がする。

    じゃあどういうことだと「わたしの仕事」だと言えるだろうか?
    私のまわりに「この人は仕事をしているな」と思える人が何人かいる。そういった人たちに共通するのは、自分で事を起こしているということ。結果として起業してるかフリーの場合が多いけれど、形態は特に問題ではなくて、自分が必要だと思うことを、自分で動いて成し遂げているということだ。その難しさは、最近になって改めてよく分かるようになってきた。
    何か起こしたいのはやまやまだけど、その取っ掛かりがつかめないままずるずると3年も経ってしまっている。

    そのことに苛立ったり、焦ったりしてきたけれど、最近になってちょっと考え方が変わってきた。会社での仕事と「わたしの仕事」というのは決して二項対立じゃなくて、地続きなんじゃないかと気付けたからだ。
    今すぐ何か事業のアイディアがなくとも、自分の特徴を最大限に活かせる分野をなんとなく見据えて、その方向に役立つ「レベル上げ」をするためには、仕事自体に意味があるかどうか、とか、虚業じゃないか、とか、別に関係ない。仕事の結果は数字で見ればよくて、それ以外のレベル上げの部分の方向性を誤らない、あるいは、誤ったとしても自分で気づいて修正できる感度を持ち続ける事が必要なんじゃなかろうか。
    会社での仕事を経て起業へ、というと極端だけど、例えば会社の中で出世して、事業を任されて「自分の仕事」を実現していく、という昭和の王道パターンでも、本質は同じなんじゃないだろうか。

    ひとまず、20代なかばでの会社での仕事は、「遊び」だと思えばいい。もちろん結果は出さないといけないんだけど、それ以上のことをやらなければ、と硬くなってしまう必要はない。
    一方で、「わたしの仕事」ができるようになるために、小さくても事を起こしていけばいい。

    自分の特性を活かしたスキルを磨いていく道と、とにかく必要だと思う事を起こしていくことがどこかで交わって、全部まとめて「わたしの仕事」と言えるために、ちゃんと進めていくことが大事。

    Stand up!

    音楽、演劇、映画、アートとかそういったものはジャンルにこだわらず何でも好きです。
    わたし自身も、とりつかれたようにフルートを吹いたり、舞台に立ったり、衝動に任せて脚本や小説を書いたり、いろいろとやってきました。だけど、その原動力になっていたものは、そんなに大したものじゃなかったのかもしれないと最近思います。別に、自分の作品をつくって世に出したいとか、そういった思いは特になくて。それよりも、モノを作れる人がどうしようもなく好きだ、という思いのほうがすごく強いように思います。

    そういう人たちが、もっと世に出る機会が増えるように、そのきっかけを作るサポートをできるようになりたい。それがわたしの夢かもな、と今日ふと気づきました。ただ情報を伝えることじゃなくて、作品の世界観だったり、その根底にあるものを伝えることがしたいと思います。

    そのために、WEBを活用できるような力をつけていきたい。それがわたしの直近の目標です。

    バリバリのキャリアウーマンになろうとか、いやいや趣味の時間を確保してそれなりにやってけるOLになろうとか、ふらふらし続けていたけど、やりたい事はそれ。だから、そのために必要なことをひとつづつやっていこうと思います。

    まずは、WEBの基本となる知識や技術をみにつけることが必要。PHPとかJavascriptとか、何度もやろうとしてうやむやになってたけど、目標がみえたら自然とやろうと思えるようになりました。何のためにやるのかが見えると、気になったサイトのコードをいちいち見たりとか、すごく楽しい。まだまだ全然何もできないけど、ちょっとずつ、身につけていきたいと思います。

    あとは、人にちゃんと伝えたり、相手のやりたいことを汲み取る力もつけなければ。アーティストさんとのやり取りもそうだけど、ビジネスの世界に生きてるオトナたちにもちゃんと価値を伝えられるような、そういう力も必要。何かことを起こす時に資金調達とか、きっと必要だから、そういう部分もできるようになりたい。

    さて、じゃあ具体的にどういうやり方があるだろうか。

    メディアとして好きだしいいなと思うのは、CINRA.NETとかかな。編集方針がはっきりした上で情報も素早くちゃんと伝えているし、アーティストを深堀りしたインタビューとか、新人発掘のイベントもやっていて、すごく好き。
    だけど、アクセス数はまだまだ少ないし、やりようはいくらでもある。
    いくらでもあると思う!どうすればいいか全然いま浮かばないけど。

    あとは、ロフトワークみたいな形もありますね。アーティストが登録してグラフィックなんかを載せるやつ。仕事してて、クックパッドとかレシピブログみたいなサービスにほんとに魅力を感じるんだけど、それも形としては似ていますね。

    きっといくらでも、やり方はある。だから、まずはWEBから始めようかなと思います。

    そういうことに今日ふと気づいて一人盛り上がってたんだけど、思い返せば最近、初対面の人と合うたびに、「こういうことがしたいんです!」って上に書いたみたいなことを語ってた気がする…。脳みそより先に口が動いてるから困っちまうね。頭悪すぎて困るわ。魚食べよう。

    ▽やるぞ!って気分にもなるし、こうなりたいという目標でもある曲