「今、ここ」を味わいながら、一歩ずつ

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外出できないひと月を乗り越えて、ようやく少しづつ外に出始めた頃には桜が咲いてあっという間に散り、初夏の陽気になってきた最近、生後2ヶ月を迎えてようやく1時間程度の外出ができるようになってきました。

娘は日々驚くような成長をして、首が自由に動かせるようになり、見ることを覚え、視界は日々広がり、はじめは自由に扱えなかった手足も、狙ったところに持っていったり指しゃぶりもだんだんできるようになってきました。お腹の外の世界になれてきて、夜はすんなり眠れるようになってきて、毎晩恒例の寝かしつけもいつの間にかぐっと頻度が減りました。

親の私も、四六時中おっぱいを吸われるか抱っこしているかだった日々だったのが、徐々に家事をする時間ができたり、お茶ができたり、カフェにお茶やランチに行けるようになったりと、目まぐるしい変化を遂げています。今夜は眠れるだろうか、という心配もすることがなくなり、育児は日に日に楽しくなってきます。

新生児から低月齢路の育児は漠然と「大変なもの」だと恐れていましたが、恐れているような怖いものではありませんでした。ただ、「ちょっと隣の部屋にアレを取りに行きたい」とか「トイレ行きたい、シャワー浴びたい」とかが、5分後にできるかもしれないし、もしかしたら一時間後、シャワーだと数時間後までできないかもしれない、というような感じです。授乳が、一回30分が新生児期は一日に10回以上、今でも8〜9回あるので、体の自由がない時間が多くなります。

忙しく働き動き回るのに慣れているので、最初は少し戸惑いました。

一日一日を乗り越えていくたびにコツがつかめてきて、だんだんと、あれこれ考えずにその時できることに集中できるようになってきました。娘とペースを合わせて、一歩ずつ。

焦らなくても、そうこうしているうちにあっという間に成長していくようです。

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