何を食べるのかについて

何を食べるのかについて

ヨガをやっていると自然とベジタリアンになる人も、そうでない人もいるようですが、私はきっとそうはならないだろうなーと思っていました。
食べるの大好きだし、植物も生き物も大好きだから、生命をいただくことは何を食べようが同じだという考えなので、
動物愛護の気持ちはありつつも、だからベジタリアン、とはつながらないという考え方なのです。

(ちなみに、動物は死んでいるから食べない、植物は生きている(野菜は切られていても、枯れ果ててはいない)から食べる、という考え方もあるようですね。食べ物の生命力を体に取り入れる、という考えでいくと、私としてはしっくりくる感じがします。)

(あと、食肉を作るために膨大な資源とエネルギーが必要になる、というエコの観点もありますね。)

今月に入ってから、自然とお肉を食べないようになってきました。
ベジタリアンではないですが、乳製品と魚介までは食べるけれど、お肉を避けて、できたらエキス等もなるべくさける、という感じです。

家で料理をする時も、豆腐や厚揚げ、お麩ををメインにして、最近は西友にも売っている大豆ミートも使います。
そういうこともあって、食への意識や、日々のアシュタンガヨガの練習の質がちょっと変化してきたのを感じます。

 

お肉を食べないと、体の調子が劇的によくなった

5月の終わり、職場を変えて仕事に復帰する数日前に、断食をしました。
1日何も食べず、その翌日に、完全に胃が空っぽの状態で練習をしたら、すっごく爽快だったのです。

お肉を食べないと、断食の時ほどではありませんが、体が軽く、奥の方から力が湧いてくるような感覚があります。
そして、年中アレルギー性の鼻水が止まらなかったのですが、お肉を止めたらそういうこともなくなってきたような…。
まだ期間が短いのでなんとも言えないですが、日々体調がすこぶるいいのは、肉食を止めたからかもしれないな、と思います。

 

魚介、乳製品OKであれば、以外と簡単にできる

当初は、お肉を止めたら外食しにくくなる、などの不安がありましたが、
魚介も乳製品もokにしているので、今のところはあまり困りません。

それでも、お肉しかないお店があったり、野菜のお惣菜なのにことごとく肉が入っていたりと、
今までに気づかなかったようなことに気づくようにもなりました。

インドのような菜食が当たり前の国に比べれば、日本はとにかく、何にでも肉を入れる文化なのだな、と改めて気づきました。
同時に、今まで料理をするときに、スーパーに行くと、とくに何も考えずに野菜コーナーから精肉コーナーに回り、
メインのおかずには当然のように肉を入れるものとして、「豚肉、鶏肉、牛肉、どれにしようか」というところからメニューを考えていたんだなぁ、と、
無意識だったことにも気づくことができました。

ベジタリアンの方のレシピ本をいくつか見てみると、お肉がなくても多彩な食事を楽しめることがよくわかってきます。
今までの「肉はマスト」という思い込みをちょっと脇に置いてみて、大豆製品などで代用すると、思いもよらない美味しい味に出会えたりして、
料理の幅も広がるし、食がより充実していくのを感じます。

↓この本、とっても好きです。
一品に20分以上かけたくない、バタバタ料理をする私でもできる植物性オンリーの料理本です。

 

この調子で、練習もより深まってくる、といいなぁ

私はいま、アシュタンガヨガのセカンドシリーズのカポターサナというポーズまでを練習しているのですが、最近練習の質が一段変わってきたのを感じています。
体の感覚が研ぎ澄まされているので、日々の些細な体の変化を感じやすかったり、「疲れない練習の仕方」を、意識してできるように、ちょっとだけなってきたように感じています。

この調子で、もっと練習を深めていきたいなぁ、と思う今日この頃です。

あと、最近はギーをよく食べています。
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アーユルヴェーダで、純粋な脂、とされているものです。
売っているものもありますが、これは、国産の無塩バターをグツグツ煮詰めて、泡やカスを取り除いたものです。
炒め物など、料理によく使っていますが、最近は、あったかくした牛乳に、ギーをひとさじ入れて、寝る前に飲むのがマイブームです。

乳製品や魚介も止めたらもっと体の調子が変わるのかなぁ、とは思いますが、
しばらくは今の感じがちょうどいいかもな、と思います。

ちょっとずつ、思い詰めずに食のこともふかめていこうと思います。

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