プレコンセプションケア 妊娠前からできること

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妊娠期間中は、体力的にも大変だったり(特に電車通勤で押し潰されながら長時間立ってるとか、素早く動けない中でものすごい速さで歩く人混みを通過するとか…怖かったー!)、食事の内容も気を遣うし、体を動かすことにも制限がある中で腹の子を育てるべく健康管理をし、体重を管理し、かつストレスケアも必要になってきます。日々重くなるお腹を抱えて、腰痛にも悩まされました。

ヨガの練習がなかったら、どうやって乗りきったのだろう…と想像しただけでゾッとするくらい、練習の恩恵を受けながらなんとか臨月まで乗りきることができました。

アシュタンガヨガの練習を妊娠中もできるかどうかは、それまでの経験や、見てくれる信頼できる先生がいるかどうかなどあるので一概には言えませんが、「練習を始めて2年以上」たっていて、「継続的に練習」をしていれば、わりかしできるように思います。

わたしの場合は、幸いにも「妊娠しました~へへへ」なんて言いながら、いつものシャラで、妊娠5ヶ月0日から当たり前のように練習をしてきましたが、幸運でした。妊娠どころか、旦那さんと出会ってもいなくて、結婚のことも全く考えていなかった時にアシュタンガヨガを始めていた過去の自分に、本当にありがとうと伝えたい! 朝の90分でトレーニングにもなるし、気持ちも前向きになるし、腰痛も自力で治せるなんて最高です。

将来妊娠を考えるすべてのカップル、女性の体のケアなどが「プレコンセプションケア」として注目されています。 プレコンセプションケアセンターのサイト(国立成育医療研究センター)

「適度な運動と栄養バランスのとれた食事が大切」なんて言われてもピンと来ないし、独身のときなんて、不健康なことが楽しいことだったりする。でも、いざ妊娠してから体を動かそうとしても、大抵の施設は「妊婦お断り」だし、動きに制限も出るし何より腹の子の安否を気にしながら新しい運動をはじめるのは難しい。妊娠前から運動をする習慣があると、妊娠期間がかなり楽になります。

食事も、それまでと同じ食生活を送っていてもビックリするくらい体重が増えてしまったり、血圧が上がったり妊娠性糖尿病になることも少なくないようです。最近では妊婦の極端な糖質制限とか、体重管理を徹底しすぎることの方が産まれてくる子にも悪影響があると分かっているのでダイエットに厳しい医者は減っていると思うけど、それでも体重管理に悩む妊婦さんは多いと聞きます。

運動の習慣があれば、野菜の割合を増やしたり、野菜の種類を増やしたり、ちょっと薄味をこころがけるくらいで量はたっぷり食べても体重が増えすぎることは防ぎやすいのでは、と思います。私もお腹が出るのは早く、しかもお腹がでっかくなるタイプの妊婦ですが、お腹が見えないと普段と変わらない、といっていただけることが多く、ちょっと自慢できちゃいます。

あと重要なのはストレスケア。

ストレスをためないように、ストレスは赤ちゃんに悪影響があります、なんで言われても、どうすればいいのか分からないですよね。呼吸法をちょっと知っておくと、大分役に立ちました。あと「無理はしないけど怠惰にならない」という案配は練習で身に付いたような。

そんなわけで、将来子供がほしいなーなんて、ちらりとでも考えたことのある方は運動、もし興味があったらアシュタンガヨガ、おすすめですよ~!

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