2012年

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  • 2012.11.25

群像劇いろいろ

映画も小説やその他のあらゆる本も、美術も好きだけど、「漫画が好き」と胸を張って言えない。 そこまでたくさんの漫画を読んできた訳ではないし、どうしてもボーイズラブ系の漫画に手が出せず、でも注目の漫画家というのはその辺のジャンルから出てきたりするので、最先端を追えていない、という引け目を感じてしまう。 そんな訳で、ヤマシタトモコの作品を手に取ったのもつい最近のこと。 最新作の「ひばりの朝」がなんだか気 […]

  • 2012.11.08

バランスとらない

人はひとりでいるとバランスを崩す。 だから、人はひとりではいられないんだと思う。 私はあまり生きることに執着がないので、死には恐怖を感じない。 じゃあ怖いものってなんだろう、と考えて一つ浮かぶのは、自分が制御不能になるということ。 誰も止めてくれない状況で、自分で押さえられないくらいバランスを崩してしまったら、どうしよう。 だからひとりでいる以上、自分を客観的に常に監視する視点が必要で、 自分の発 […]

  • 2012.11.04

無い

休日も投げ打って毎日夜中までいくら仕事をしたって、どんなにもがいて駆け回ったって、結局わたしは何もしていない。 ただ浮かんだり沈んだりしているだけで、どこにも進んでいないうちに置いてけぼりになってしまうようで、でもそれも仕方ないような気がする。 わたしは何もせずに、求めてばかりなので何も手に入らなくても当然だろう。 怠惰で醜い存在のまま、だれにも見つからずに隠れていればいいのかな。 ただ何も感じず […]

  • 2012.10.28

monoじゃない世界

この土日はずっと終わらない仕事を抱えながらも果敢に外出して、 たくさんの「結婚してる友達」とじっくり話しました。 自分の仕事状況が変わって旦那との関係が変わり始めた子とか、 家族ぐるみの職業の家に嫁入りして苦労していたりだとか、 それぞれに大変なことは山積みで、 私もひとりじゃなくなったら解放されるはず、と信じていた問題も、 結婚しても消えずに引き続き苦しむものだという。 それでも、うらやましいと […]

  • 2012.10.14

F1層、ターゲティングされる恐怖。

26歳、働く女子です。 つまり「F1層」のどまんなか、ということになります。 F1層とは、20〜34歳くらいの女性を指し、未婚既婚問わず消費活動が旺盛で、流行に敏感という特徴があるため、あらゆる分野でF1層をターゲットにした商品やサービスが生み出されています。 つまり私たち、世の中のいろんなところから狙われている訳です。 例えばこれ。 明治ミルクチョコレート(2012) このコピーは怖い。 CMで […]

  • 2012.10.08

焦らず、愚痴らず、我慢せず

無責任に放り出すことができない仕事なので、私生活や睡眠時間を犠牲にするのは当然、という考え方の職場で働いています。 覚悟の上の転職でしたが、やっぱり思っていた以上に大変で、思い通りできない自分に腹が立ちながらも愚痴ってばっかりでよくないな、とは思うものの、やっぱりやるせない思いに苛まれて悲しくて、土曜日の早朝、会社からタクシーで帰宅してお酒飲んで昼頃目覚めると、テレビで「集団行動」というスポーツを […]

  • 2012.09.18

ひとり旅は、これでおしまい。(たぶん)

日常がひとり旅みたいなもんなんで大してめずらしくもないですが、 ふらっと、長崎と熊本にひとり旅をしてきました。 村上春樹は、旅はどこかに行って戻ってくるから旅なんだ、といっています。 元の場所に戻ってくるけれど、行く前とは何かが変わっている、それは小説を書くことにも似ている。 私は、旅立つ前と何が変わっただろう、と考える。 そうだ、一番大きかったのはこれだ。 「運転できるようになりました!!!」 […]

  • 2012.08.26

フルートはじめました

10歳の時、家族で何気なく立ち寄った楽器店でその姿を見て運命を感じた楽器。それがフルートでした。 どうしても気に入ってしまってフルートの絵ばっかり描いていたら、ある日母親が「フルート、やってみる?」と声をかけてくれました。それから7年間、18歳までとにかく夢中でフルートを続けてきました。 小学生のときは同い年の女の子とペアレッスンで、キラキラ星変奏曲なんかをやって、中学からはソロのレッスンと吹奏楽 […]

  • 2012.08.19

女の子たち、働く。

スイカが食べたい。 カットされてぴっちりラップをかけられて、スーパーに並んでるけど、どうしても一人で買って食べる気にはなれない。 まだ海も見てないし、山にも行ってない。夏らしいこと何もしてない。 だけどたぶん、9月に駆け込みで夏を実施する予定です。 終電を逃した金曜日、そのまま2時前まで仕事してからバルト9へ。 細田守監督『おおかみこどもの雨と雪』を観ました。 ファンタジー作品だと思って見に行った […]

  • 2012.08.12

映画 2012年8月

6月に入社した会社での仕事が徐々に本格的になってきて、映画を観る時間を作れずにいます。噂に聞いていた通り、当然のように終電はなくなるし常に仕事のことを考える日々、15分でも時間が空いたらラッキーだと思ってしまう。 それくらいめまぐるしく日々を送るうちに夏が終わってしまいそうです。 どうせ観れないけれど、いつかぽかっと時間ができたときに追っかけで観れたらいいな、という映画たち。 あとダークナイトとス […]

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