2012年11月

  • 2012.11.25

群像劇いろいろ

映画も小説やその他のあらゆる本も、美術も好きだけど、「漫画が好き」と胸を張って言えない。 そこまでたくさんの漫画を読んできた訳ではないし、どうしてもボーイズラブ系の漫画に手が出せず、でも注目の漫画家というのはその辺のジャンルから出てきたりするので、最先端を追えていない、という引け目を感じてしまう。 そんな訳で、ヤマシタトモコの作品を手に取ったのもつい最近のこと。 最新作の「ひばりの朝」がなんだか気 […]

  • 2012.11.08

バランスとらない

人はひとりでいるとバランスを崩す。 だから、人はひとりではいられないんだと思う。 私はあまり生きることに執着がないので、死には恐怖を感じない。 じゃあ怖いものってなんだろう、と考えて一つ浮かぶのは、自分が制御不能になるということ。 誰も止めてくれない状況で、自分で押さえられないくらいバランスを崩してしまったら、どうしよう。 だからひとりでいる以上、自分を客観的に常に監視する視点が必要で、 自分の発 […]

  • 2012.11.04

無い

休日も投げ打って毎日夜中までいくら仕事をしたって、どんなにもがいて駆け回ったって、結局わたしは何もしていない。 ただ浮かんだり沈んだりしているだけで、どこにも進んでいないうちに置いてけぼりになってしまうようで、でもそれも仕方ないような気がする。 わたしは何もせずに、求めてばかりなので何も手に入らなくても当然だろう。 怠惰で醜い存在のまま、だれにも見つからずに隠れていればいいのかな。 ただ何も感じず […]