Apr 7, 2012

サクラをみたり、いろいろと


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子連れ花見の予定がなくなり、他の花見に参加しようかと悩んだけど、最近元気いっぱいに張り切りすぎてちょっと疲れてるような予感がしたので、一人でぶらりと近所の公園を散歩してきました。

行ったのは、梅が丘のあたりにある、羽根木公園というところ。

野球場とか、こどもたちがいろいろできるよくわからない小屋とか、怪我をした鳩を保護する鳥小屋とか、テニスコートとか・・・とにかくいろいろある大きな公園。家族連れとか、子供たちとか、花見の人とか、デートとか、それぞれが好きなようにしてる感じが心地よかった。

近くに小さな団地があって、何となく、こういうところに住んで、公園を散歩したりするのが夢だなー、と思いました。

3階建てくらいで、ちょっと薄汚れてて、でも敷地が広くて子供たちが遊べる感じの。

結婚願望というのとはちょっと違うんだけど、穏やかに、ゆったりとした生活への憧れはあるみたい。

たいていの欲しい物は努力で手に入るし、

仕事を通してやりたいことを実現していく日々は楽しい。

しばらくは会社勤めをするつもりだから、とにかく大きな仕事をたくさんしたい。会社に所属するからには、個人では到底できないような大きな仕事、一人で行っても話を聞いてくれなさそうなハードルの高い企業なんかに話を通すこと、その結果、自分を拡張していくこと。そして一人でも多くの人に何かを伝えること。それを目指したい。

でも、穏やかな生活は直線的な努力では手に入らないし、それを目的にして形だけ実現しても何の意味もなさない。

結婚願望というのとはちょっと違うような気がする。

別に結婚しなくてもいいし、自分の子供がいなくてもいいし、もしかしたらひとりでもいいのかもしれない。

欲しいのは団地での生活じゃなくて、散歩だけかもしれない。

努力では手に入らないもの、

成長の先にあるとは限らないもの、

一生手に入らないかもしれないもの。

手に入れることを目指そうとは思わないけど、

ココロの寄りどころみたいに、持ち続けていたいなと思います。

金曜日の夜は“あらかじめ決められた恋人たち”というバンドのワンマンライブに行ってきました。大学時代に洗濯物の写真を撮るのが好きだった、今は映画関係の仕事をしている友達と一緒に。感覚のあう友達に、自分が大好きなものの芯の部分を分かち合えるのは楽しい。こじんまりした小さな飲み屋で、今が一番楽しいし、自由だよね!とか、ライブで感じたこととか、いろいろと話した。

ライブはとってもすばらしかった。

先月は新代田のFEVERというところで、勢いのある熱いライブだったけど、今回はリキッドルームで、ライブ自体が映画みたいな作品でした。映像も、舞台装置も、照明も、すべてが一つになって、みんなどっかに飛ばされてた。

生でギターが入ってるのがすごくスリリングでかっこよくて、柴田剛監督によるPVとの演奏もすばらしかった。たたみかけるようにいろいろと押し寄せてきて、でも勢いで押し切るのではない、内側が解放されるような体験でした。

▽この曲がすごく好き。4拍子の「前日」と3拍子の「翌日」って曲があるんだけど、3拍子の方です。監督は柴田剛さん。

4月11日発売CD「今日」 特設サイト

会場には、柴田剛監督はもちろん、入江悠監督や、山下敦弘監督や、森下くるみさんもいたみたい。あと、映画関係者に会った友達は「あら恋を映画にしてください!」って言っといたって。ぜひ。

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