無い

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休日も投げ打って毎日夜中までいくら仕事をしたって、どんなにもがいて駆け回ったって、結局わたしは何もしていない。

ただ浮かんだり沈んだりしているだけで、どこにも進んでいないうちに置いてけぼりになってしまうようで、でもそれも仕方ないような気がする。

わたしは何もせずに、求めてばかりなので何も手に入らなくても当然だろう。

怠惰で醜い存在のまま、だれにも見つからずに隠れていればいいのかな。

ただ何も感じずに、何も考えずに、真空の世界で漂っていたいと思う。

とにかく速く手を動かして見えない速さで走りぬけて、消えようとしているような気がしている。

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