Feb 2, 2014

6kg痩せてわかったこと


環境が変わった事もあって、転職した12月からダイエットをしました。

一ヶ月半で6kg、体脂肪率は5%減りました。

そう書くとなんだか凄そうですが、なんてことありません。

その前の半年間に、5kg激太りしているので…

この半年間は、深夜12時超えは当たり前、とってもハードな職場で、

とても料理をする元気もなくて、ヘタしたら3食コンビニ弁当になる日も。

子供の時からヤセ型だったので、カロリー計算なんてやったこともなく、

栄養についてもよく知らず、とりあえず野菜っぽいの入れとけばいいんじゃない?くらいの認識しかなく、それでも食べることは好きなので、とにかく一日3回は何かしら食べる、おやつも食べる、という感じ。

食べることが唯一の息抜き、という感じだったので、好きな食べ物、食べたいものをとにかく食べていました。一人暮らしにしては十分なお給料を頂いていたので、奮発してケーキを食べたり、焼き菓子を食べたり、ちょっと高級なパン屋に行ったりもしていましたし、毎晩ビールは欠かせません。

土日は疲れきっているか、日頃のストレスを発散すべく美味しいものを食べて飲んで大体酔っ払ってました。

そら太るわ。

「太った」ことに気づくまで太り続ける

しかし、自分が太った、ということにも、初めは全く気づいていませんでした。

職場はみんな女子ばっかりで見た目もあんまり気にしなかったし、気にしている余裕もなかったので。とにかく食べてパワーをつけて、ハードな日々を載り切らなければ!という感じでした。

気づいたのは、12月に職場環境が変わってから。

新卒の時にお世話になった方々が立ち上げた会社に縁あって戻ることになったわけですが、数年前には気づかなかったけれど、皆さんスリムでいらっしゃる…。

職場も、それまでは赤坂で、道で見かけるのはおじさんばかり。

でも、新しい職場は表参道と渋谷の間。

モデルとか、おしゃれな人とか、おしゃれな部類の大学生である青学生だらけの街です。

そこで、信じられない現実に恐る恐る目を向けてみました。

「わたし、太った・・・?」

そこで数年ぶりに体重を測ってみると、BMI※は

なんと、「肥満」一歩手前でした。

(※BMI=体重(kg)÷身長(m)×身長(m) で、25以上は「肥満」)

(※リンク先は厚生省のサイト。このサイト、じわじわくるのでハマってます。)

18.5が標準体型とヤセ型の境目なのですが、

小学生の時からその境目くらいから標準体型のヤセ型寄りのあたりをウロウロしていたはずなのですが…

どうしてこうなった!なぜ、そんなになるまで気付かなかった!

そういえば、もともと顔はお世辞にも美人とはいえないですが、

自分だけがわかる、マシに見える角度、というのがあるんです。

しかし、太ったことに気づく数カ月前から、

マシに見える角度を見失っていました。

そう、どっからどう見てもマシに見えない状態になっていたのです。

そんな訳で、ダイエットに取り組むことを決意しました。

自分の身体は自分にしか守れない

ヲタ気質のため、やると決めたらキモチワルイくらい徹底的にやります。

<ルール>

・毎朝1時間、激しめのヨガをする

・朝ご飯はベジフードを作って食べる(ヨガで吸収が高まるので)

・唐揚げとか、どうしても食べたいものは午前中にちょっとだけ食べる

・ランチは腹八分目

・夜は20時までに、ダイエットシェイクなど200kcal以内で栄養があるもの

そんなことをやってました。

そして、ほぼ目標体重になったところでプチ断食をして、代謝アップさせて完了です。

ダイエットに取り組む前に、身の回りのヤセている人に、とにかくヤセている理由を聴きまくりました。

結果わかったのは、みんな理由があってヤセている、ということでした。

・グルメなのでいいものを食べるときはあるけど、普段は粗食だったり1食抜いたりする

・もともと食に興味がなく、倒れない程度に朝・夕方の2食しか食べない

・走るのが好きでしょっちゅう10km走っている

とか。

ヤセている人に理由を聞くたびに「無理だ。」と心が折れそうになりました。

なので、よく「私が○kg痩せた○つの方法」とかネットによくありますが、いくら読んでも痩せないと思います。痩せた人に痩せた方法を聞いて、それをその通り実行しても痩せないと思います。

結局、ダイエットというのは食事と運動を通して自分の体調管理をしっかりする、という、その管理のことをいうのだと思います。

だから、自分で考えて自分で動かないと痩せません。

ヨガは、やり方によっては痩せる

私の場合は、ヨガにハマったのが幸運でした。

目標を達成してからも、相変わらず、毎朝30分〜1時間程度、ヨガを続けています。

一冊の本に載っているポーズを、はじめから順番にやっていく「アシュタンガヨガ」というものなのですが、毎日同じポーズを同じようにするので、その日の身体の状態をよく知ることができるようになってきます。

もちろん本の一部は飛ばしてしまったりもしますし、全部をやる時間はないので、終わりの時間をきめて、時間がきたら仰向けに寝るポーズ(シャヴァーサナ)というのを5分くらいやって終了です。

「昨日飲んだから、むくんでバランスが取りにくいな」

「昨日食事制限しすぎたから、筋力が弱いな」

「胃腸が冷えてあんまり動いてないな」

とか、あくまで素人判断ですが、分かってきます。

その情報を元に、なんとなく摂ったほうが良さそうな材料を使って朝食を摂ります。

ランチも、自分で選べる場合は体調に合わせたものを食べます。

自分の身体を観察する、というのがなかなか面白くて、楽しんでいたら自然と続きました。あと、ただ痩せただけではなくて、高校の時から23.5cmだった靴のサイズが22.5cmまで小さくなったり、いつも履いていたパジャマのズボンが立ち上がると緩くて落ちてしまったりと、むくみがとれて筋肉もついて、健康的に痩せられている気がします。

欲望に支配されている状態は「自由」ではない

カントかよ。

11月に行ったインド一人旅中に読んでいた、横尾忠則さんの本に出てきたフレーズです。

この本を読んで、インドを体験して、本当に、動物のように生きようと思ったら何でもありになっちゃうな、と思いました。

自分を管理できてこそ自由なのだと。

そうなると、味覚を全く育てなくても”おいしい”と”感じて”しまう、ファストフードとかスナック菓子を食べるというのも、身体は欲しくないのに欲望だけを感じてしまう状態で、そういったものを貪り食ってしまうのも自由ではないということなのかもしれないですね。無理やりですかね。

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