幸せとサブカル

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ヨガを少し本腰を入れてやるようになって、もうすぐ一年。

前のエントリーに書いた通りに痩せたり、考え方がシンプルになったりしました。

そして、出会って半年の彼氏と婚約して、既に同居を始めて一ヶ月が経ちました。

今まで月に数回は更新していたこのブログも、

そんな怒濤の変化におされて、すっかり遠ざかっていました。

最近読んでいる「あるヨギの自叙伝」(パラマハンサ・ヨガナンダ著/森北出版)という本があって、これは瞑想を日課にしていたことでも知られるスティーブジョブスの愛読書でもあったらしいのですが、この本の中にコリント人への第一の手紙7章32−33節の引用があります。

未婚の者は、どうして主を喜ばせようかと主のことに心を配るが、結婚した者は、どうして妻を喜ばせようかと世間のことに気を遣う。

私の場合はまだ婚約状態だし、女性の立場だけど、この言葉が重くのしかかってきます。

仕事にしても、読書にしても、ブログを書くことも、演劇や映画を観まくることも、あらゆる創作活動や、文化に触れることすべて「独りであること」の苦しさや恨みつらみを原動力にしていた私は、いざ独りでなくなってしまうと、人が変わったようになってしまいました。

唯一、朝のヨガだけは、サボると体調が悪くなるので極力やるようにしていますが、それ以外のことがどうしても、優先度がさがってしまいます。

少し時間ができたら、洗濯物を畳んでおこうか、とか、食器を片付けようとか、すこし時間をかけて料理をしておこうか、などと考えてしまい、彼のためになることが最優先になってしまうのです。

そんな生活を一ヶ月半続けてみて、少し立ち止まって考えてみると、どうも彼の存在に依存しているように思えて来てしまいました。

料理をほめてくれたり、率先して掃除や洗濯をどんどん片付けてくれる彼にも、「いつ自分がやりたいことをやるのかなって待ってたんだよ」と言われてしまいました。もちろん料理はほめてくれるし、家事をやる余力が無いときはいたわってくれるし、私が仕事が忙しいことも十分理解してくれているのだけど、本当にやりたいことをやっていない、ということは見抜かれていたようです。

そんな訳で、改めて自分を見つめ返しつつ、ブログの更新を再開しようと思います。

今読んでいる、前述の「あるヨギの自叙伝」や、映画、演劇のことなど、引き続き記録していきます。

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