Feb 5, 2015

いつも「ご機嫌」でいることを目指しつつ、勉強中


人の感情には「快」「不快」「中庸」があると、仏教の本で読んだことがあります。

処世術として活用するならば、例えば「もやもやする」というような、形のはっきり見えない悩みに囚われた時に、「快」「不快」「中庸」のうち、自分の感情は今どこだろうか、と冷静に考えて対処していくと、うまく感情を整えられることがあります。

これを自己流で、「ご機嫌」「不機嫌」「ふつう」と分けて認識しています。ヨガでは、この「ふつう」でいることを目指すべきなのですが、どうにもまだその域には達していないようで、いつもご機嫌でいたいと思って試行錯誤しています。ただし、生きているということは「変化している」ということ。一つとして、同じままとどまるものはありません。どんなに鍛錬しても、感情は波立つものです。

自分の身体と心を観察すること

いつも移ろい続ける感情を認識して、思うままにコントロールするためのツールとして、私はヨガを活用しています。

アシュタンガヨガという、毎日同じ順番でポーズを行うものなので、前の日に出来たポーズができなくなったり、辛かったはずのポーズがラクに出来たり、毎日の身体の感覚の違いを観察しているのですが、プラクティスを続けると、感情の変化についても観察できるようになってきます。

例えば、電車に乗ろうとしたら突然割り込まれて、びっくりしているうちに電車に置いて行かれた時、「次をまとう」と思えるか、「なんだあいつ!」となるかですが、不機嫌に傾いていると、大体後者になります。それだけでなく、私の場合、生理前の気が立っている時に、仕事が忙しすぎるなどのストレスがかかると、心に余裕が無くなって、身の回りのあらゆるモノごとのなかから、なぜか自分を不機嫌にする情報ばかりを選びとって腹を立てて、どんどん不機嫌を雪だるま式に育てる癖があります。

歩きタバコにムカつき、乗ろうと思った電車に乗れなかったことにイライラし、ぶつかってくる人混みに眉をひそめて・・・なぜか自分で自分を苛つかせるんです。

この「不機嫌」な状態を分析してみると、私の場合は大体「焦っている」「余裕が無い」という時のようですが、周りのひとを観察していても、似通っている気がします。

厄介なのは、自分が不機嫌である、と認識しても、それだけでは「ご機嫌」まで持っていけないこと。

不機嫌の連鎖をまず止めるには、少し工夫が必要です。

ヨガニードラ、「ネオ二度寝」がいいかんじ

ヨガニードラという、「シャバーサナ(屍のポーズ)」という、仰向けに寝たポーズのままで、身体の隅々まで一つ一つ意識を向けていくヨガがありまして、これが結構いい感じです。

朝にヨガをやるのが習慣になっているのですが、起きたはいいものの、全然やる気になれないことが、週に一回はあります。(仕事が忙しい時には特に…)

そんな時に、「もう寝てやる!」と、普段なら二度寝するところですが、不機嫌の連鎖にハマり込んでいるときは、ちょっとだけ意識を変えてこの「ヨガニードラ」を実践しています。

初心者でも、「寝たまんまヨガ」というアプリで簡単に練習できるのでオススメですー!

(興味を持ったら、ホントは先生にやってもらったほうが20倍ほど心地いいです)

この分野については、まだまだ勉強が追いついておらず、なんとも言えないのですが、私は朝、睡眠がまだ足りないけど起きなきゃなーってときに、寝落ちしないように、でも覚醒しきらないようにギリギリの状態を20分位保つことで、その後起きた時、劇的にスッキリするのが気に入っています。そして、これを勝手に「ネオ二度寝」と呼んでいます。

これをやると、気持ちの余裕の無さが解消されて、「ここはどこ、わたしはだれ」状態で、なぜ不機嫌だったんだろう、と不思議になってしまうくらい楽になります。

寝落ちしたらただの二度寝なので、その辺は難しいところですね。

この使い方が正しいのかは、、、分かりません。

もうちょっと勉強したらまた書きますね。

ちょっと不機嫌が緩んだら、あとは力技で

不機嫌に囚われているときはどうしようもないのですが、なんとかその状態をスッキリさせることができたら、あとは力技でご機嫌でいるようにしています。

「ご機嫌に働こう!!」と、前職の偉い方(美女)がおっしゃっていて、美女にすぐ憧れる私としては、すっかり影響されて「ご機嫌に働く」を肝に銘じて働いてます。

まあ、どうせ大変な仕事だったら、不機嫌にやるよりご機嫌にやったほうが楽ですので。

ご機嫌でいるってことは、いろいろなものを楽にしていくことなのでしょうね。

そして、その「ご機嫌」状態のときの気分の華やぎ方、キラキラ感がだんだん薄れていって、自然に「中庸」を重んじる領域に達する、と。

そこまで行っちゃえるかんじなのか分かりませんが、とりあえずはしなやかに毎日働いてたいです。

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