Feb 24, 2015

力の抜き方 ~筋肉じゃなく、バンダでポーズをする~


20代もいよいよ後半に差し掛かって、「がむしゃらに頑張る」だけだと何事も続かないな~と気づいてきました。

新卒で会社員になってから数年間は、とにかく全速力でした。体力が限界を迎えるまで会社にいるのが当たり前、とにかく毎日頑張って、よっぽどの病気でなければ休んだりしない。そして、数年に一度ぶっ倒れる。そんなことを繰り返していました。

アシュタンガヨガも、始めてから一年はとにかくがむしゃらでした。運動不足の怠惰な私の身体はみるみる細く強くなり、しなやかな筋肉がどんどんついていきました。

ただ、それだけでは長くは続かない。

 

前日受けたレッスンで、「バンダを上手く使えば筋肉を使わなくてもポーズができる」ということを学びました。

バンダというのは、身体の奥にいくつか核になる部分があって、そこを意識するとあら不思議、できなかったポーズが軽々出来てしまう、というものです。

バンダをうま~く使えば、50歳になっても、70歳になっても、ポーズが出来るのだと聞いてびっくり。

 

どこかで、20代のうちだからポーズの上達が早いけど、今のうちなんだろうな、なんて思っていましたが、なんの。筋肉が衰えても、その分べつの身体の使い方を身につけていけば、いつまでもヨガの練習はできるようです。

 

仕事でも、ガチガチに肩肘張って頑張り続ける、というのはどう考えても続かないっけど、核の部分はしっかりしつつ、あとはしなやかに、柔軟に、働き続けて行きたいものです。

 

そろそろ、上手な力の抜き方を覚えていきたいと思います。

 

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