動くことも癒やしになる

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体調が悪い時、かつての私は”寝る”もしくは”薬を飲む”という解決方法しか知りませんでした。

ヨガを始めてからも、しばらくは癒し系のヨガ、動きの少ないリラックス系のヨガが、体調が悪い時にはいいんだろう、と思っていました。

 

それはそれでもいいのですが、身体が重苦しい時にあえて動くというのも癒やしになるということを実感しているここ最近です。

 

酷暑から一変、突然涼しい日が増えてきて、かと思ったら暑さがぶり返してきたり…雨も降ったりやんだりの中、突然強い日差しが差して来るような不安定な気候の季節の変わり目。

もともと自律神経が弱い私には少々酷な日々です。

 

毎朝7時前後にスタジオに行って2時間弱プラクティスをする、という、普段なら元気いっぱいのままできることが、最近はなかなか辛い。

それでも、その時その時の体調に意識を向けながら、時々ジャンプスルーやジャンプバックを省きながら、じっくりと身体を動かしていくと、練習の終わりにはちょっと身体の重さがとれているのに気づきます。

 

今日のレッドクラス(アシュタンガヨガは「マイソールクラス」と「レッドクラス」があって、マイソールは各自自分のペースで練習して、要所要所で先生に指導してもらうもの、レッドクラスは、先生がカウントをして、それに合わせて全員で同じポーズをやっていくスタイルです※)では、いつもなら難なくできるポーズも辛く、長くポーズをキープできずにヘナヘナになってしまったり、変に力んでしまうところもあったけど、とにかく呼吸に全力で集中して、なんとか最後までたどり着きました。

 

体調不良なここ一週間、ポーズは進歩しないですが、辛い身体を様子を見ながら動かしていくことで、少しづつ、身体の底力がついてきて、力がみなぎるようになってきたように感じています。

 

そういえば、自律神経を強くしたいというのもヨガを始めた動機でした。

毎朝の練習で、ちょっとずつでも、強く、美しく、しなやかに!なっていけたらいいな。

 

※アシュタンガヨガのレッスンについてはこちらから。ケン先生のブログです。

Ken Harakuma: アシュタンガ・ヴィンヤーサ・ヨガ(アシュタンガヨガ)とは?

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