日記
Aug 17, 2017

将来に向けて、前向きな決断をしました


あっという間に4か月。
更新していない間、濃厚で激動の日々でした。
渦中は大変だけど、振り返ってみると幸せでほほえましいような日々。
また詳しく書きます!

さて、この春から最近までの変化でいうと、
RIMARIMAヨガスタジオでの定常レッスンから離れています。

1年間、当初はまだ未熟だった私にレッスンを持たせていただいたスタジオオーナーのリサさん、マサさん
そして、レッスンに来てくださった皆さん、本当に心から感謝しております!
とっても幸せな経験をさせていただきました。皆さんに育てていただいて、自信をもってレッスンができるようになってきました。

平日の仕事でクタクタになっていても、土曜日の夜、意を決してスタジオに行くと、いつの間にか元気になって、楽しい時間を過ごさせていただきました。誰よりも講師が楽しんでおりました。笑

最近は、平日の会社員仕事が土日にも入ることが増えてしまい、体力的にもちょっと大変になってきたのと、いったん立ち止まって今後を考える時間がほしいという意味でも、毎週の固定レッスンというのはいったんお休みしようと思います。

会社に限らず、広く「働き方」とか、今後どうやって生計を立てていくのか、何を自分の価値にしていくのか、ゆっくりと考えて、少しずつ試していきたいと思います。

今はもっぱら、旦那さんの専属講師と化していますが(ヨガを毎日欠かさず家で練習するように!)、横浜戸塚の満尾医院 眼科さんのスタッフさん向けのレッスンなど、不定期でいろいろとやらせていただいてます。

場所を見つけて月1~隔週くらいでやりたいと思うけれど、ちょっと間が空くかもしれません。

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Apr 28, 2017

人生の選択はどれもトレードオフ


ウートピというWEBメディアで、産むことのメリット/デメリットを語る連載があり、先日最終回を迎えました。

産むことにメリットって、本当にあるんですか?
この連載は、とってもタイムリーでありがたかった! 毎回かなり身につまされて読みました。

最終回でまとめられていた、「産む人生」と「産まない人生」は横並びであるということ、
「産む/産まない」は「トレードオフ」だ、という言葉にかなり救われました。

出産というのは特にデリケートな問題でもあるし、「子どもは?」なんてセンシティブなことをまだまだカジュアルに聞かれることがある(!)というくらい、社会的な価値観が凝り固まっていてなかなか崩れないものです。

だから出産に関することは特にそうなのですが、そうでなくても、
人生の選択(選んだつもりがないのに勝手に選ばれている事が多いけど)には常にこの種のモヤモヤがつきまといます。

「心」には、思い悩む癖があり、腰を重くさせて行動させないようにする性質があります。
なので、自然とあるものより「無いもの」にフォーカスしてしまいがち。
無いものにフォーカスすると、「持っている人」と自分を比べてドツボにはまることも。

「出産しない」とか「結婚しない」となると何かが欠けているように思ってしまいがち。特に、望んでいるのにできない、という場合は悩みも大きい。

でも、自分が選んだつもりがなくても、その選択によって手に入っているものがある。絶対にある。

そういうものに、意識的に目を向けてみると良いかもしれません。

私も、産みたいと思うタイミングが遅くなってしまったこともあり、実現できないかもしれません。もちろん、遅いことが原因かもよくわからないけど。

それでも、タイミングが遅れたことで手に入れたものもあるし、
20代を激務で駆け抜けて仕事に費やしたことを、時々後悔しそうになりますが、(心身へのダメージ半端ない!)

過密スケジュールを効率よくこなすスキルや要領の良さなんかは身についたし、年収も保てていて、慌てて貯めた貯金や金融資産も平均並みにはなって、生活の基盤はかなりしっかりしました。
都内や大阪の大小いろんな企業に訪れたり、テレビ局やラジオ局に入り込んだり、色んな所にいって、色んな素晴らしい人達に会って、刺激的な経験を日々させてもらっています。

それに、この3年間は、旦那さんと出会い、しっかりと時間をかけて関係を築きました。お陰で夫婦の絆はかなりぶっとくなった。

これからやりたいことも山ほどある。

インドに3か月くらい行きたいし(できたら定期的に)、アイスランド一周したいし、勉強したいテーマも見つかったし、他にも山ほど。時間がいくらあっても足りない!

「こうあらねばならない」というものなんて、実はまやかし。
手に入っているものに目を向けて、やりたいことを迷わずやっていいんだよね。きっと。

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Apr 26, 2017

鎧を脱いでいく練習


練習の頻度がなかなか保てないことも多いのですが、なるべく平日毎日+日曜日で、週6日を目指そうとしています。

そうなってくると、与えられたポーズを最後までやる、というのはなかなか難しい日も多くあります。それでも、「練習する」ということを優先していくと、だんだんと「今日はここまで」の見極めができるようになってきました。

そして、「先のポーズまでとにかくやる!」というのではなく、どちらかというと、一つ一つのポーズをていねいに、呼吸をていねいにしていって、ポーズをするごとに、身にまとった鎧を脱いでいくようなイメージで練習しています。

僧帽筋はじめ肩周りを伸ばして一日中PCに向かっていた身体のコワバリを外して
背骨を捻ることで、昨日の怒りを脱ぎ捨てて、
後屈で身体の前面を伸ばしてコダワリを手放して、
前屈で内蔵を柔らかくして、昨日の暴飲暴食をなかったことに…という感じ。

そういえば高校生の時、「不思議の国のアリス」と「キャベツ」をテーマにした演劇を作りました。
アリスは夢にはいっていく、潜在意識にはいっていく存在です。
キャベツ、というのは、葉を一つ一つ剥がしていくと、最後にはなくなります。

キャベツの葉を剥いでいった「無い」ということ。
これを、社会的役割とか、“キャラ”とか、そういったものをすべて脱ぎ捨てていった先にアリスに残るのは何なのか、ということに重ねて描きました。

当時から、同じものを追究しているのかもしれません。
すべて脱ぎ捨てていった先に、何があるのか。

高校生のときの私は、それを怖いもの、底知れないもの、空虚なもののように感じてちょっとホラーテイストで描きました。

今はそうは思いません。
ナイーブな少女ではなく、ハラのすわった立派なおばちゃんになりましたので。笑

すべて剥がしていった「無い」は、とっても豊かなものだろうと確信しています。
剥がしてはまた纏って、の繰り返しで、なかなか「無い」までたどり着きませんが、こういう練習も楽しいです。

 

Apr 18, 2017

妊活日記⑤ 「妊活リテラシー」について


ヨガもわりと深く勉強してるし、情報を扱うサラリーマンとしても活動していて、
健康系の情報リテラシーは高い方であると自負していました。

しかし、一筋縄で行かないのが「妊活」…
あっさりと悪い情報の沼にハマって、ストレスにまみれていたところを旦那さんに救出されたりしました…汗

そんなこんなを経て、ホルモンか本能か分かりませんが、何かに駆り立てられるように調べて調べまくってやりましたので、記録しておきます。

■妊活リテラシーの上げ方

妊活っていうのはデリケートな問題です。
周りにも相談しづらいですし、個人差が大きすぎて「私だけみんなと違う」と、どんどん不安が膨れ上がりやすいです。

そして、悩む人が多いため、WEBにも書籍にも情報が溢れかえっています。

妊活系のキーワードで検索をしたら、どういう記事が出てくるでしょう。
大抵は、広告で収益を上げているサイトが、できるだけ多く読まれて、できるだけ多く広告に飛んで、商品を買ってもらえるように試行錯誤して作った記事です。

なので、わざと不安を煽るような書き方になっている物が多いです。

不安にかられて検索の沼にハマってしまうと、どんどん不安を増長させる情報ばかり集まってきてヤラれてしまいます。(私もあっさりヤラれました。専門家なのに。笑)

まずは、「高温期(情緒不安定なとき)は妊活系のキーワードで検索をしない」とか、ルールを決めるのがおすすめです。「情報収集は書籍だけにする」というのもいいです。
ネットで図書館の本を予約しておけるので、amazonと図書館のサイト以外はなるべく見ないようにして、どんどん本を読む、というやり方が私には合っていました。

情報に接するときは、次の3つのポイントを抑えておけばOKです。

1) エビデンス(根拠となるデータ)をしっかり確認する
2) 情報をどの程度信じるか、3段階の評価をつけ、対応を変える
3) 「焦り」「悲しみ」などの「感情」に意味はないと肝に銘じておく

1)エビデンス(根拠となるデータ)をしっかり確認する

インターネットの情報は玉石混交に見えますが、まずは情報の出処を確認するのが大事です。印象で語っているものでなく、臨床結果、検証結果に基づく科学的根拠があるかどうか、確認するのが大事です。

そうは言っても、学術論文にまで自力で当たるのはなかなか難しいもの。

なので、私のような文系人間は

「エビデンスが存在するかどうか」⇛「データを引っ張ってきた人は信頼できるか」⇛「データの出処はどこか」⇛「データは誰がどういう実験・検証をしたものか」

という順番で見ていけばよいかと思います。

例えば、「妊娠したらお酒は控えましょう」というのが、いつの間にか私の中で「妊娠を考えたらお酒は断つべし!」に変わっていたことが有りました。

これも、何を根拠に「お酒はだめ」なのか、というのを、データに当たって行くと、はじめて自分の判断が下せます。

私は、妊活中でも多少はOK、妊娠検査薬で妊娠が分かったら断酒、という立場にしました。これも、ちゃんと情報を集めていなかったらできない判断でした。闇雲に不安がっているよりも、ちゃんとした情報を手に入れられると、落ち着いて「じゃあどうしよう?」と考えられます。

お酒と妊娠についてのエビデンスは多くあり、私はそれを信頼できる婦人科の医師の講座で見せてもらっていて、さらに、それと同じ意見を別の婦人科医の書籍でも見たことが有ったので、信頼できるものだと判断しました。

それ以外にも、「○○はだめ」とか「○○しなきゃいけない」とか、「私はこうして妊娠しました」とか、いろ~んな情報がありますが、まずはエビデンスありきで冷静に判断するとよいです。

ただ…そうはいっても、私はヨガをライフスタイルとする人間。
中医学とかアーユルヴェーダとか、ヨガの「解明されていない力」を信じたい方です。

ってなわけで…

2) 情報をどの程度信じるか、3段階の評価をつけ、対応を変える

これも加えます。

エビデンスがきっちりしていて、信頼できる医師や厚生労働省、学会が発信している情報などが、非の打ち所のない「Aクラス」だとすると、「Bクラス」や「Cクラス」があっても良いと思うんです。

「Bクラス」は、信頼できるか分からない医師などの専門家、ヨガ仲間の口コミ、年齢や状況が似通っているカップルの事例などです。

「Aクラス」はネガティブな情報を多くして、「Bクラス」は楽しい情報、信じたい情報に偏らせるといい感じでした。
ネガティブは、非の打ち所のない正確な情報だけで十分。それ以外のネガティブ情報は優しくスルーするか、ちょっと気に留めておくね、という程度で良いと思います。
(※Aクラスとはいえ、「現代の研究の範囲で」というエクスキューズ付きなので、「絶対に正しい」なんてことはないんですけどね。)

「Cクラス」は、遊びの範疇。例えば、今私はカフェイン抜きをしてみたり、日々ルイボスティーを飲んだり、毎日納豆を食べてやたらと腸内環境を良くしたりしています。
そして、ヨガの練習は疲れないことを第一優先に、気持ちよくゆったりやっております。

カフェインは1日に1~2杯のコーヒーは問題ないという報告もあるので、別にとってもいいでしょうし、ルイボスティーでどこまで体内が若返るのかは知りません。笑
でも、なんとなく楽しいのでやってます。
コーヒーが体を冷やす、というのは体感で本当だと思うので。

ヨガの練習も、「心身の本当の健康のために」というのを目的にすると、また変わってきます。次のポーズに進みたいと闇雲にやるのとは違う心地よさが有ります。

そして、ちょっと補足です。
エビデンスありき、というと東洋医学がないがしろにされがちですが、東洋医学は近代以前からの長〜い期間での経験などから成り立っている、現代の科学よりももっと歴史のあるものです。今解明されていなくても、現代の科学でいろんなことが解明されてます。(瞑想で、ストレスで細くなった海馬が戻るとか…)
なんで、1人のヨガ練習生であり、漢方やお灸の愛好家としては、アツい気持ちで東洋医学のこと、想っております。(東洋の知恵は、私の中ではSランクかも…)

3)「焦り」「悲しみ」などの「感情」に意味はないと肝に銘じておく

ヨガの考え方も少し。

感情というのは、何かへの「反応」であって、自分そのものではありません。
自分というものが湖の底にあるとします。石を投げ込んだら湖面が波打って底は見えなくなります。この波打っている湖面が「感情」だととらえると、かなり気が楽になります。

自分より年上の子育て中のお母さんに対して、今までなんとも思っていなかったのに、「年上とはいえ、3歳上で子供が4歳ということは…私より早く産んでいる!」と、急に焦ったりします。笑

でも、その焦りに別に意味はありません。
生理が来て悲しくても、別に意味はありません。

「意味がない」というと冷たい感じがするでしょうか?
「意味がない」けど、「ある」という、不合理な自分をかわいいな、とか、変なの、とか、面白がってみてもいいのでは。

全力で湖面の波打ちに巻き込まれちゃうと苦しいので、ちょっと離れてニコニコ見守ってましょう。

次回は、色々調べた中で、ハラオチできた情報をご紹介します。

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Apr 12, 2017

妊活日記④


「なんだか面白そうだから子どもを産みたい」というのを、もう少し掘り下げてみた。

身体のこと、食事のことなんて無関心だった20歳前後の頃から、ホルモンバランスの体調への影響が大きくなっていった。

生理が終わるころは気持ちも晴れ晴れして身体も軽く、なんでもできそうな気がする。自信満々になって、人にも優しくできる。ヨガの練習を毎朝やるようになってからは、この時期はとにかく練習が楽しくて仕方がない。どんどん動く身体を自在に操って、できないポーズも日に日に、明らかに前進していく。

それが、ある日、スイッチを切り替えるように終わる。

朝起きると、頭にモヤがかかったようにすっきりしない。思考もうまく働かず、腰回りが重だるい感じ。仕事や自分の将来に急に不安を感じて、何もかもおしまいだ!という絶望的な気分になる。ヨガの練習もうまく行かなくて、最後まで動き続けることができずに途中でやめてしまうことも。昨日まで軽々できていたポーズも、自分には到底無理だと感じる。全てにおいて自信を失って、誰とも関わりたくない、ずっと家にこもっていたくなる。

絶不調の生理数日を挟んで、2週間交代でこういうスイッチの切り替えがある。

特に「仕事をバリバリやりたい」「できるビジネスマンになりたい」と思っていた(洗脳されていた、とも言う…)20代半ばごろはこのシステムが恨めしくて仕方がなかった。1ヶ月の半分もまともに働けない時期があるというのは許せなかったし、なんでこんな身体なんだとあちこち検査してもらっても異常なし。つまり、子どもを産む役割を持った女性の身体の正常な機能によるもの、ということだった。

今は「自分の身体は、自分の所有物ではない」ということを理解しているし、調子のいい時期、悪い時期を差し引いたところが自分の実力なんだ、と納得している。だから、思い通りにコントロールできないことに苛立ったりはしなくなった。

でも、単純に「知りたい」と思う。

もう20年近くの付き合いになるこのシステムは、仕事をバリバリやる機会を奪ったり、ときに人間関係を破綻させたりするだけでなく、何かを私にもたらしてくれるはず。その「何か」を知りたい、味わいたいと思う。

毎月のゲンナリする感じより、もっと大変なこともあるのかもしれないけど、それでも、全部体験してみたい。実感してみたい。
もちろん、産めるのかどうかは、これまたコントロール不可能なことなので分からない。でも、可能性があることは試してみたい。

なんて思います。
これも、たくさんある「産みたい理由」のひとつです。

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Apr 6, 2017

30代って楽しい予感


この前31歳になったけど、「なにこれ30代楽しい!」とワクワクする毎日。

30代になったことで、(結婚したことも大きい)いろんな無理をしなくて良くなった。

「若い女の子」で居続けなくて良くなった。
誰かの理想を押し付けられたり、他人の期待に応えたりしなくて良くなった。

今まで「社交的じゃなきゃいけない」「愛想よくしていなきゃいけない」「メイク、おしゃれに気を使わなければいけない」という呪縛にがんじがらめにされていたけど、最近ようやく、それらから解放されたと感じる。

極力人と関わりたくないし、パーソナルスペースは1kmくらいだし、楽な格好で一人でふらふら歩きまわったり、一人で本を読んだり映画を見たり、美術館や劇場に行くのが好き、というので、ぜんぜんOKなんだ、「正解」は自分で決めていいんだ、と思えるようになった。

子どもがほしいと思っているけど、「お母さん」になったらまた別の苦労があるかもしれない。

でも、「周りの期待には応えてもいいけど、別に応えなくてもいい」という幅を確認できたから、あんまり気に病まずにやっていきたいと思う。

そもそも、はじめから「若い女の子」である必要もなかったのかもしれない。
でも、「そんなんじゃモテない」「一生独りかもよ」「会社員やっていけないよ」「将来食うに困るかもよ」みたいな呪いがあちこちからやってきて、ある程度は「若い女の子」というジャンルに収まっていないと危ないと思ってしまっていました。

たしかに、そういう側面はあったかもしれない。
学校教育を受けていろいろ矯正されることで、社会がスムーズに動くということもあるし、「相手に拒絶反応を起こさせない」という最低限の身だしなみやコミュニケーション術みたいなものは、身につけておいて損はなかったかもしれない。
だけど、ようやく社会性は身についたようだし、卒業しても良い頃だな。

呪いよ、ありがとう。
さようなら~

呪いを解いた後でも、最低限の人付き合いの術は持っておこう、ということで、この本を改めて紹介。
ここに書いてることだけやればいいと思う。

旦那さんに「コレだけやればいい」と、この本を手渡されたのも呪いを解くきっかけだったかも。

『人を動かす 新装版』デール・カーネギー

—————

30代といえば、精霊の守り人シリーズが面白すぎて、はまっています。

『精霊の守り人』 (新潮文庫) 上橋 菜穂子 著

主人公は、30代の女用心棒・バルサ。
読書好きな割に、あんまりファンタジーにはまらずにここまで来たけど、上橋菜穂子さんの作品は今からでもどっぷりはまれる。一作目の文庫版の恩田陸さんの解説にもあったけど、「間に合った」って感じ。はまれることが嬉しい。

上橋さんは民俗学者でいらっしゃるだけあって、儀式や生活の描き方が秀逸なのはもちろん、民族間の行き違いや戦などが起こる背景の描き方が素晴らしい。仕事なんかでの身近な人間関係や争い事、政治でのいざこさなんかにも似ていることが出てきて痛快。

そして、読み進めていくと、生きとし生けるものすべてが愛おしく思えて、元気が出ます。でっかい作品。上橋さんの、人間たち、動物たち、自然、そして目に見えない世界全てへの愛がでっかいんだろう。

全部読んだら感想をまとめよう。
NHKのドラマも素晴らしい。

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Mar 30, 2017

妊活日記③


旦那さんも図書館で妊活本を次々借りてきて情報を集めるなど協力的だけど、
「それにしても、なんで急に妊活ってなったの? そんなに子どもほしがってたっけ?」と不思議がられた。

たしかに。自分でも謎である。

なんで子どもが欲しいのか、ちょっと真剣に考えてみた。
なんでか、なんて考えたことなかったし、ぱっとは思い当たらない。

しいて言えば…

「なんだか面白そうだから」…。

そんな面白半分に産まれてもたまったもんじゃないだろうけど、どんなに立派な志のもとであっても、子どもからしたら迷惑だろうから、まあいいか、と思っている。

みらいの子どもよ、面倒だろうけど、
産まれてみたら案外楽しいだろうから、来るといいよ。

そして、なぜか私は焦っている。これも謎だった。
“妊活は一喜一憂していては心が持たない”とどこかで読んだけど、
見事に一喜一憂して泣いたり騒いだり忙しい。

なぜ焦っているか。これはすぐわかった。
なんとなく、母親が私を産んだ28歳が基準になってしまっていたからみたい。

でも28歳はとうに過ぎているし、妊娠から出産までの期間を考えてなかった。どんなにうまく行っても、32歳で出産だよ。しかも、人間の妊娠率の低さを知ったのはつい先日のこと。平均半年はかかるらしい。知らなかったよ!

ということはつまり、28歳で産むには、遅くとも26歳のうちからなんとなく妊娠出産のことを考えてないといけないということ。

26歳…その頃の私は何を考えていたか…

「まだまだ自由にしていたい! キャリアとスキルをアップしたい! 結婚どころか彼氏もめんどくさい! まあ、30までに結婚するんじゃないかな~。でもまだまだ先でしょ。」

……矛盾である。この頃は、毎日深夜まで働いて、タクシーで帰って飲みまくって、土日は朝からホットヨガ、その後ビールを飲むのが楽しみ。体重は人生最大でした。

アホすぎる…笑
これはもう、しょうがない。

人生こうなってるのは、紛れもなく自分の責任によるものだと、完全に理解いたしました。
そうしたら、なんだか心は軽くなってきました。こんな人生も楽しいもんさ。貯金もできたしね。

しょうがないとこは諦めて、日々体温を上げてみたり、やたら早寝早起きをしてみたり、腸をえらく健康にしたり…そんなこんなを、たんたんとやってまいります。

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Mar 29, 2017

妊活日記②


カフェインは普段から摂りすぎないようにしていたつもりでしたが、思い切って抜いてみることに。
お供はルイボスティーと、インドのハーブティー、トゥルシーティーです。

はじめの2日間はぼーっとしたり頭痛がしたり、日中にものすごい眠気に襲われましたが、3日めの目覚めはすっきり!
スマートフォンで睡眠の質などを測っているのですが、これまで快眠度50~60%だったのが、カフェイン抜きを断行してからは70%以上があたりまえになってきました。睡眠の質が良くなってきたのかな?

他の変化は、イライラしにくくなった、歩くのや動作がゆっくりになった、花粉症がどっかいった、というのと、寝起きに測る基礎体温が0.3度上がったこと。これは嬉しい!
カフェイン抜き以外には、お風呂に毎日浸かる、丹田にカイロを貼る、夜寝るときに腹巻きをする、休日やヨガの練習がお休みの日など時間があるときはお灸をする、などをやってます。あとは食生活も、発酵食品多めの和食中心にしています。

妊活って、ゴールが壮大過ぎてはるか遠くに感じられるので、「体温を0.5度上げる」とか、「22時に寝る」とか、近いところに目標をいくつも設定しておくとよいですね。

あとは、何より自分の体を好きになること。(とっても難しいけど!)
普段自分の思い通りに動いてくれる、ように見える体だけれど、
日々、本当に自分の思い通りになるわけではない、という現実を突きつけられます。

ヨガジェネレーションの、高尾美穂先生とサントーシマ香先生の対談で、「○月に生みたいんですけど」と言ってくる女性が多いという話があって、ちょっとギクッとしましたが、仕事などいろいろスケジュールをむりくり組んでこなす生活をしていると、「○年の○月から○月だったら妊娠、出産しても行けるかも!」と、仕事の一つみたいにスケジュールを組みたくなってしまいます。しかし、そもそも妊娠ってえらくハードルが高いし、思い通りに行かないもの。

自分が「こうしたい」と思っている意識と、自分の「体」は、もちろんリンクすることも多々あるけど、別軸で動いているものです。とくに「体」というのは自然の一部。どんなに攻略しようとしても、思い通りになってくれないものです。
いくら嫌っても攻めても、他の体に乗り移る事はできないので、(攻殻機動隊の世界になったらなんとかなるかもしれませんが…)なんとか自分の体を受け入れて、好きになっていった方が良さそうですね。

あれやりたい、これやりたいとワガママに突き進む私に合わせて、元気をたもとうとがんばってくれている「体」。「もっとこうだったらいいのに!」なんて無茶言ってごめんよ。ヨガの練習でクレンジングしてゆきつつ、ちょっとずつ仲直りしてゆこうと思います。

目指すゴールは、自分の体と仲良くなることかもしれません。

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Mar 28, 2017

《4月の予定》土曜のヨガ@Rimarima、4月1日は代行@青山も


4月はいつも以上にヨガまみれ!
tokyoyoga青山での代行もあります。

 

■TOKYOYOGA青山で代行します♪

4月1日(土)
9:00~10:30 モーニングヨガ
10:30〜11:50 フローヨガ

またまた【TOKYOYOGA】にて、
代理のレッスンを担当します。

○床暖房有り!!
○渋谷~表参道近くで、ヨガ後のランチも充実♪
○充実の80分レッスン
○たまに野菜も売ってる(!)

設備大充実、あんな先生も、こんな先生も教えている、
有名スタジオでございます。野菜も気になるところです。

普段「石神井公園まで行けないよ~」という方、もし予定があえばお越しください。
とっても素敵なスタジオです。

<場所>
東京都港区南青山5−18−6
http://www.tokyo-yoga.com/aoyama/access.html

<問い合わせ>
スタジオ:03-6379-1210
講師への問い合わせはこちら

 

■石神井公園RIMARIMA 週末ヨガ

毎週土曜日の夜ヨガを担当します。
 19:00 アシュタンガヨガ入門
 20:30 リラックスヨガ

4月16日(日)は午後に担当します。
 14:00〜15:30 アシュタンガヨガ入門※
 15:30〜16:30 ハタヨガ(子連れOK)

RIMARIMAは、3月で一周年を迎えました。
のびのびリラックスできる場所なので、ぜひ一緒にヨガしましょう。お待ちしています‼️

※のレッスンは、私の到着がギリギリになります。直前まで、ちょっとお勉強に行っておりまして…。お詫びに?当日いらした方には詳しくシェアしますね!

 

Mar 24, 2017

妊活日記①


子どもが来てくれるなら来て欲しいと思って、今年いっぱいは妊活、試してみることにしました。精神的に弱めなので、あまり深追いはしない予定です。

生理が来て目の前がグラグラするくらい落ち込むのは、まだ2回目です。
生理前の2週間も、1日に5回は基礎体温グラフとにらめっこする日々。客観的にみると全然大した苦労じゃないのは分かるけど、渦中にいると気づかない。

周囲が妊娠出産ラッシュなので、「どうして私だけ上手くいかないの?」という悲劇のヒロインモードがちらつく時もあります。

そういう時にちょっと俯瞰してみると、過去にも同じようなことがあったなぁと思います。

クラスで1人だけ生理が始まらなくて、この世の終わりくらい落ち込んだ中学時代、なかなか就職が決まらなくて世の中に必要とされてないのかと絶望した日々。結婚できなくて一生独りなのかと涙した夜は数知れず…。

ちなみに今では、健康そのもので、結婚して幸せだし職にも大変恵まれております。

結婚さえできれば後は何もいらない!とか、極端なこと思ってた時もあった気がするけど…

そうそう。あれが足りない、これが足りないと言いだしたらキリがないし、「足りない」と言っている状態が「人生」の多くを占めるようになっちゃう。

“自分が「未完成」で、あるべき「完成形」にまだたどり着けていない”
という考えは手放した方が良いものです。
そうはいっても、囚われてしまいがちですけどね。

ヨガのポーズが上手い人がOKで、まだできなくて不恰好な私はNG?

そうではなく、いつでも「私」はOKなのです。

ポーズには完成形があるけど、そこに至る過程も、ポーズを取れてから見えてくるいろんな世界も、全てヨガです。

ポーズの形なんていうのはほんの一部。そこで起きている目に見えない全てがヨガです。
人生もいっしょだね。

なんて、
残念でしたビールを飲んでたら気づきました。
のんびり考え事しながらビールを飲めるのも、それはそれで幸せです。

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