日記
Feb 28, 2017

体調不良は「気」のせい


「人生は素晴らしいものです」「人は誰しも素晴らしい存在なのです」
なんて言われると、真っ先に疑ってかかるタイプでした。

特別なオンリーワンとか言って、「そのままでいい、何もしなくていい」というニュアンスの言葉を吐く人は胡散臭いし、絶対何か企んでる。実際に、生きてたってそんないいことばっかじゃない。

こんな嫌なこともある、あんなこともあると、
たとえ口に出さなくても反論を色々と考えてします。

「あのさ、そんなふうに、自分が不幸だという証拠ばっかり並べ立ててて、楽しい? 大学まで行って勉強してたみたいだけど、あんた大馬鹿者だな。」

と、面と向かって怒られるような本を読みました。

生活の為には、仕事をしないといけない。
毎日休まず、週5日、8時間以上働かないとダメだ。
毎朝のマイソールクラスに頑張って通ってヨガの練習をしないと。
仕事もプライベートも上手にコントロールして、スケジュールをちゃんとこなさないと。

そう思っていましたが、そもそも「頑張る」からいけない。

先日、不調で動けなくなり、血液検査を受けました。
1月末頃から小さな不調が積もり積もって、ついに立ち上がるだけで心臓がバクバクして一苦労な状態になったのです。

医師に結果を聞くと、

「全く問題ない。健康ですよ。なにもかも、全部理想的な数字です。羨ましいくらいですよ」
ということ。

「なんともないなら、ただの甘えだ!会社を休んじゃだめだ」

なんて…

そこまで思うほど真面目じゃなくて良かったです。笑

「そっかー、なんともないならよかった~」と思いつつ、ちゃーんと休んで、ちゃんと復活しました。

そんなときに手元にやってきたこの本。
前々から自分の心の弱さには気づいていたので、答えを求めて図書館で予約していたのですが、狙ったようにこのタイミングで借りられたので読みました。

天風哲学の根本的な考え方は、
「この世の中は苦しいものでも悩ましいものでもない。この世は、本質的に楽しい、嬉しい、そして調和のとれた美しい世界なのである」
ということである。

ところが、多くの人は、これを信じないどころか思おうともしないで、苦痛と、苦難と、失望と、煩悶に満たされているのが、この世界であると考えている。

さびついた車は、回そうとして油を注いでも回らない。まず、さびを取ることである。そうしないと、苦痛や苦難をそのままいきなり自分の心のものにしてしまう。

こんな調子です。
弱気になって自分の人生を、自分で不幸にしている人に喝を入れまくります。

「いかなる場合にも、心に積極的な心構えを保持して、堂々と人生を活きる」

病や苦難から逃げたり、避けたりせず、「矢でも鉄砲でも持って来い」と、苦しみ、悲しみに挑戦し乗り越えていき、自分の力でこれを打ち砕いて行く気持ちになれ

「元気は何もないところから生み出さないといけない」と思うから弱気になっていたのだと気づきました。
「こんなに疲れ果てているのに、元気になるなんて無理だ」と思ってしまうし、
「もともと体が弱いんだから、人並みに元気になるなんてできない」という言い訳もしてしまう。

仕事がら、体の不調はすぐに検索してみたりして余計な知識を一杯詰め込んでしまう。それで、なまじ健康に詳しくなって「あの病気じゃないか」なんて余計不安になる。

それは「馬鹿野郎」だとはっきり書いてあります。笑
どんな医者も治せない病を抱えて世界中を答えを求めて旅して、インドの聖者のもとで修行して治した(!)ひとにしか記せない言葉ばかり。説得力があります。(他にもスパイやって処刑されかけたりとか、いろいろと壮絶な方)

なにもないところから幸せになるのではなく、人生はもともと幸せで美しいもの。
そう思えないとしたら、それは「心持ち」の問題。

「頑張る」ことで無駄な抵抗をしなければいい。別に不調の体に鞭打って頑張ることはない。そうではなく、そもそも幸せで元気なのに、変に「頑張る」ことで抵抗して自滅するのをやめること。

まずは心持ちを良くする。自分は幸せで元気だ、と受け入れる。

そうすると、困難なことにも笑顔で立ち向かえる。
苦しい「頑張る」は辞める。そして楽しく挑戦する。

変な方向にエネルギーを使って、アクセルとブレーキを両方踏んでエンストするんじゃなくて、上り坂や下り坂があっても、重力も使いながらうまくアクセルとブレーキを使い分けてエコドライブする。

ただの気休めではなく、元気が湧いてくる本でした。
自ら考えて、行動したくなります。

そしてこの本にあることは、アシュタンガヨガの練習にも通じるものが有ります。
先生に「アシュタンガヨガは引き算のヨガだから」と言われるのを思い出しました。

さっそく元気にヨガの練習と仕事に取り組んでいいかんじです。

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Feb 24, 2017

《3月の予定》土曜のヨガ@Rimarima、3月4日は代行@青山も


3月は、季節の変わり目でもあり、体も変化のとき。
ヨガで深呼吸しましょ。

 

■TOKYOYOGA青山で代行します♪

3月4日(土)12:00~13:20 フローヨガ 代行

な…なんと!かの有名スタジオ【TOKYOYOGA】にて、
代理のレッスンを担当します!

○床暖房有り!!
○渋谷~表参道近くで、ヨガ後のランチも充実♪
○充実の80分レッスン
○たまに野菜も売ってる(!)

設備大充実、あんな先生も、こんな先生も教えている、
有名スタジオでございます。野菜も気になるところです。

普段「石神井公園まで行けないよ~」という方、もし予定があえばお越しください。
とっても素敵なスタジオです。ドキドキしちゃう。

ヨガの指導者養成クラスで同期のizumi先生がお休みのため代理です。
アイアンガーヨガ系の、とってもていねいなizumi先生の代理が、アシュタンガヨガ出身の(がさつな)私で良いのだろうか…! 
(※アシュタンガヨガががさつなのでは断じてありません!…笑)

izumi先生が乗り移った感じでやります。ええ、ていねいにやりますとも。
ま、せっかくなので、ぜひ起こしください~。

普段のizumi先生のレッスンも、とってもおすすめですよ!

<場所>
東京都港区南青山5−18−6
http://www.tokyo-yoga.com/aoyama/access.html

<問い合わせ>
スタジオ:03-6379-1210
講師への問い合わせはこちら

 

■石神井公園RIMARIMAで土曜日夜ヨガ

3月4日(土)、18日(土)の夜ヨガを担当します。
 19:00 アシュタンガヨガ入門
 20:30 リラックスヨガ

3月25日(土)は、スタジオのオープン一周年記念イベントです♪
詳細は【スタジオのサイト】をご確認ください。

私は13:00~ 膝腰痛改善ヨガを担当します。
45分で次々といろんな先生が登場します。
オトクな通し券もあるので、ぜひ遊びに来てくださいね。

rimarimanight

夕方からは、スタジオの隣のカフェでパーティーもあります!

3月もヨガまみれでよろしくです~!

 

Feb 12, 2017

《2月の予定》土曜のヨガ@Rimarima


石神井公園駅からヨガスタジオRimarimaに向かう道沿いに、桜の仲間が咲いてました。
まだまだ寒いですが、着実に春に向かっていますね。

2月もRimarimaにてヨガレッスンを担当します。

rimarima201702

■2月18日(土) 14:30~16:00
リラックス&眠りのヨガ

普段慌ただしく動き回る心と体を休める時間にできればとおもいます。

・冬で縮こまった体を解きほぐしていくポーズ
・仰向けでゆったりと動くリラックスポーズ
・道具に身をまかせるリストラティブヨガ
・仰向けの状態で深くリラックスして行く意識のヨガ・ヨガニードラ

そんな内容で考えています。

■2月25日(土) 
19:00〜20:00 アシュタンガヨガ入門
20:30〜21:30 リラックスヨガ

こちらもお待ちしています。

季節の変わり目の体を整えましょう♪

rimarimanight

 

Feb 8, 2017

心を養う


感性>理性 の生き方をしていると、バランスをとるのがなかなか難しかったりします。

感性や感情は移ろいやすく、不安定。でも、感性、感情、感覚任せで生きてきたほうが心地よかったのでそうしてきました。高校や大学の進路の決定も、仕事も、頭の回転の早さと体力で押し切ってきた感じがあります。
ヨガ的に言うと、ヴァータ(=風の性質)全開ですね。

しかし、30代になって仕事のレイヤーが上がったり(上げきれてないけど)、家族ができたりと人生が複雑になってくると、それだけではやっていけなくなりそうです。自分一人で乗り切れるキャパを超えてくるので、スピードと体力勝負になっちゃうと消耗してしまうので…。(と、そういうのを感覚でキャッチするのは得意だったりする。)

冬になると、不定愁訴(特にPMS)になりやすい傾向はずっとあるのですが、やはり今年もかなりひどい状態に。
病院で加味逍遥散という漢方を処方してもらって、どうにか落ち着きました。
加味逍遥散、社会人なりたての頃から、ほぼ毎年のようにお世話になってます。冬の必需品。

イライラ、ストレス食い、ひどい便秘や腹痛、頭痛、めまいで朝起き上がれないなど、不快感MAXで、かつては自分の自律神経の弱さを攻めたりしていました。でも、多少なりともヨガや瞑想をやって分かってきた。きっと「使い方」の問題ですね。

朝のヨガの練習でだいぶ症状は軽くなってきたので、引き続き養い、鍛えつつも、
消耗しない思考回路を手に入れたいものです。

理性的な判断力、先を読む力を身に着けて頭良くなりたいから、将棋でも始めようかしら。
めちゃくちゃ弱そうだけど。

ちなみに、朝のヨガの練習でなぜ不定愁訴の症状が軽くなるのか。
一つは、心の不調のときには呼吸が浅くなるのが、練習をすると深くなるからです。

なぜ、呼吸が浅くなったり深くなるのか。
それは、ストレスを受けたり緊張したり、気がかりなことがあると、背中や胸周り、そして骨盤や頭蓋骨周りの筋肉が、あるところはこわばって、あるところは伸び切ってしなやかに動かなくなるから。
練習をすると、呼吸を深めながら全身をくまなく動かすので、こわばっている部分に気づきやすいし、解きほぐす方向に動かしてゆくことができるから。

今日の朝の練習は、何時になく股関節がカチコチでしたが、
お正月休みの何の気負いもないときには、そういえばユルユルでとっても心地よかったなぁ。
せめて練習中だけでも、しなやかにしてゆきたいものです。

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Jan 24, 2017

「あたりまえ」は「あたりまえ」じゃない


ここ何週間か、メガバンクと仕事関係でプンスカしてましたが、ようやく解決しました。

どっちも根っこは同じでした。

メガバンクは、名義変更と積立保険の設定をやりたかったのですが、
普段ネットでポチポチやって大抵の取引が済んでいる私には
通帳とか印鑑とか、しかも印鑑は新旧必要とか、色々とハードルが高く…

かつ、転職が多いため、いらない口座があったり、
いらないローン付きキャッシュカードがあって簡単に解約できなかったり。

そんなときに、銀行の方は
「こういう決まりです」という一本調子で、こちらの要望は全然聞いてくれませんでした。

わたくし、短気なもので、
怒って帰って、勢いでSBIネット銀行の口座を開きました。笑
24時間365日、窓口不要!さいこーだぜ。

まあ、旧来型のメガバンクにとっては、預金が数百万のサラリーマンなんて客でもなんでもないんだろう、と思いつつ、残念な気持ちになってましたが、どうしてもメガバンクじゃないとできないことがあって、後日、同じメガバンクの別の店舗に。

その窓口の方が素晴らしかった。

結構複雑な変更処理になってしまっていたのですが、色々と気を利かせて、手続きの手順を提案してくれて、
無駄なく書類を整理して、記入の指示も的確にしてくれます。

かつ、本当は私が別階のローン担当窓口に行かないといけなかった手続きもあったのですが、
別の階から担当の人を呼んで、その場で二人がかりで手続きしてくれました。
その手続きも「こういう記入の仕方にすれば、この用紙一枚で通りますよね!」と、効率よく手続きできるように素早く相談しながら進めてくれているので、待ち時間も短く、とってもスムーズ。

打ち合わせが控えていたので早めに出ないといけなかったのですが、後日に回せるものはあとに回して、
必要な手続きだけを最短で済ませてくれました。

自分で考えて、最善の方法を提案してくれて、テキパキ動いてくれる。
それって「あたりまえ」とか「プロなんだから当然」なんて思いがちだけど、そうじゃないですよね。
本当にありがたいなあと思い、メガバンクへの意識を改めました。
(まあ、結局はネットバンクをメインバンクに変更するんですが…。)

そして、仕事関係。

サイトを運営していくには、同じ目的に向かって、並走してくれるパートナーさんが必要です。
ユーザーさんのこと、クライアントのこと、そしてなにより、「面白いものを作って一発ヒットかまそう!」みたいな思いがないと、いい仕事ってできません。

自社の利益とか、自分たちの進めやすさ(いかに楽にやるか)ばかりを優先しているようでは、一向に話が通じないのです。
そこで、別のパートナーさんもチームに加えつつ運用できるように進めていったら、ミーティングの濃さが全然違う!

「こういうことって今話題だから、取り入れてみませんか?」
「こういう記事だとアクセス増えやすいので、仕込んでおきましょうよ」

みたいに、面白いサイト、ユーザーがよろこぶサイト(=人が集まるサイト)にしていくための議論ができる。
アイディアをいっぱい出してくれて、できることをやりきった上で、スケジュール&予算をちゃんと守れるように進めやすさにも気を使う。出発点も、考える優先順位も違うんです。

銀行の対応が良かった方も、「何が相手にとって最適か」を最優先に、手続きの進め方の段取りを組んで動いてくれていました。マニュアルどおりにただやるだけではできない仕事の仕方ですよね。

仕事って、本当に「一緒にやってくれる人」にかかってますね。
今まで、「ちゃんとやる」「自分で考える」「いいものを作る」って、あたりまえだと思っていました。
でも、そういう思いで動いてくれる人って、なかなか出会えないものなんですね。

今までの「あたりまえ」が「あたりまえ」じゃないと気づいてよかった。

私がおかしいのか…?なんで私だけがプンスカしてるんだ…?
なんて思ってましたが、ちゃんと一緒にやってくれる人は、どこかにはいるんだと、勇気が出ました。

いいものを作ろう、もっと良くしようと考えれくれる人。

何かをやろう、というときに、
そういう人がぱっと集まってくきてれるような、

灯台のような…
もしくは、ハチ公のような…?イケフクロウのような…?

そういう人になっていきたいと思います。

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Jan 12, 2017

残業が嫌いな理由


頭の中を整理するために書きます。
残業がなぜこんなにも嫌いで、なぜこんなにもやりたくないのか。意外と人に伝わるように話せないので…。

【理由1】いつまでも正社員でいられると思ってないから
会社に貢献さえしていれば、家族共々食っていける、という時代ではないですし、ベンチャー企業勤務なので、経済的にも、時間や労力の投資先という意味でも、「会社」にだけ一極集中というのは危険。会社のお世話になりつつ、もっと自力でやってけるようにならないと、と常に思ってます。

【理由2】会社にとっても、私の残業に大した価値がないから
私の残業が会社にとって大きなインパクトを起こすってことは、あまり無いです。あるとしたら、その前にやらかした時かなぁ…。

何か理由があってやむを得ない事も多々ありますが、恒常的に毎日2時間以上残業してるっていうのは、「念のため」とか、「心配しすぎて」とか、あるいは惰性だったりします。
ここぞという時にリソースを投下するためにも健康維持の方が大事です。1時間残業までは、(自由時間を削れば)睡眠時間を削らなくても大丈夫ですが、それ以上は、ダイレクトに睡眠時間に影響してしまいます。

それに、会社にとって大きなインパクトを起こすのは、別枠からのアイディアだったり、人のつながりだったり、方針転換に関わるような情報だったり…そういった、本当に会社にとって大きな成果を生むことのためには、残業で目の前の作業をこなしているよりは、自由に思考したり、人に会ったりできる余裕があった方が良さそうです。

【理由3】稼ぐ力を持った個として自立したいから
生きて行くためにも、人生が豊かで幸せであるためにも、会社に依存しない個として稼ぐ事が大切。
子育てや介護もあるかもしれない。そうなったら会社の仕事なんて簡単に続けられなくなる。
わたしは、何があってもちゃんと稼げるようでありたい。

それに、たぶん自分で稼ぐってめちゃくちゃ面白い。自分でコントロールできてないと、どうしたって仕事は面白くならない。会社を通じてじゃなくても、個人でできることはたくさんある。自分の自由な発想で、マネタイズできる方法を実地で探る。
会社で事業計画なんか書いてる暇があったらやった方がいい。

正月休みで時間があったので、やりたい事が明確になった。このまま時間をひねり出して、形にしなければ。
もちろん、会社での仕事でも、自立して進められるように挑戦していかないと。
会社のためでもあるけど、なにより自分のために。

あと、残業したくない大きい理由としては、旦那さんが22時を過ぎると寝てしまうということ(!)
残業してたら、同じ家にいても会話は朝駅に向かう10分弱だけになってしまう。子供ができたら、と考えると、旦那と子供が仲良く寝てる家に、そーっと帰って1人で夜食を食べて…?

なんて、かなしすぎる!

残業しなくても稼げる力を身につけないと。

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Jan 7, 2017

時間ケチ星人でOK


仕事から受けてしまうストレスをどうしたものかと昨年後半困ってました。ストレスの原因が自分にあることは分かっていたのですが、はて、どうしたものかと。

WEBやPR、広告業界など似たような仕事の方が周りに多かったときは気づかなかったのですが、ヨガを通して全くの異業種の方や、なにで生計を立ててらっしゃるのか謎の方(!)など、幅広い方々と出会い、なんで私はこんなに仕事してるんだろう、と、なんとも恐れ多いことを思ってしまうようになったのでした。

仕事が嫌でたまらない時に、何が嫌なのかを思うままに書き出してみたところ、なにがストレスの元なのかが明らかになりました。
それは、とにかく「少しでも多くの時間を自分のために使いたいのに、それが許されないこと」でした。

・毎朝のヨガの練習をするために早起きしたいので、日付が変わるまでに眠りたい

・自炊したいし、出来たてを家族に食べさせたい

・毎日、ゆっくりと座ってお茶を飲むなど、落ち着いた時間を持ちたい

・1日に一食でも、落ち着いて食事に集中して食べたい

・会社員という働き方には限界を感じているので、起業・独立につながる準備、実験の時間がほしい

こんなこと、わがままだ、叶うわけないと思い込んでいたことに気づきました。でも、いくらそう思い込んでも納得できていなかったのでしょう。

思い返せば、学校のテストは嫌いだから半分の時間とか、とにかく早く終えることに全力だったし、過去の恋愛は「土日の時間を自由に使いたいから」という理由で終わらせたことが多い(ひどい!)。

これはもう、筋金入りの時間ケチ星人だから手のつけようがない。

さて、そこでもう1つ問題が。
時間ケチである以上、ビジネスで勝てないし、アイディアを活かすようなやりがいある仕事なんてできないし、起業や独立もむり。

そんな思い込みもあったのです。
だから、時間を優先して誰かの言う通りにこなす仕事をするのか、時間は諦めて仕事に全部かけるのか、悩んでいました。

でも、そんなことで悩んでる暇があったら、もっと別に取り組むべきことがあったのです。

それを教えてくれたのが、ちきりん大先生のこの本。

仕事が多いことに対して「労働時間を伸ばす」ということで対処するのは危険思想であるし、「せわしなく手足を動かして時短をする」ことが解決にはならない。
この本では「生産性」を理解して、生産性を高めることで解決すべし、ということが、分かりやすく書かれています。

生産性を高めること。
それによって、「時間」や「労力」という資源を費やすのではない方法で成果が出せれば、労働時間を減らしながら売り上げも上げられるではないか。

会社員をやりながらも自分の時間が持てれば、ヨガの先生をしながら、ビジネスのタネを探すってのも、できるではないか!

それに、時間ケチを言いかえると、生産性の低い時間があるのが許せない、ということ。止むを得ず徹夜をしようが、その時本当に必要で、意義のあることであればストレスは少ない。
そして、なぜ営業電話が大嫌いなのか、病院の待ち時間が許せないのか、家にいないと受け取れない郵便や、役所の手続きが何故嫌いなのか。そういう自分の嫌いなことが「生産性が低いことだから」と理解できました。こういう嫌いなことを世の中から無くしていく方向で考えていきたい。

ちきりん大先生の本は、冒頭のたとえ話に乗れるかどうかで自分向きの本かどうか分かるので、ぜひKindleの試し読みで冒頭を読んでみることをおすすめします。

時は金なり、じゃない。
金は増やせるけど時間は増やせない。
時間ケチ星人として、堂々とやってこうと思います。

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Jan 7, 2017

《1月の予定》土曜の夜ヨガ@Rimarima、祝日はワークショップも!


年が明け、寒さも本格的になりました。
冷たい空気も、清々しくて好きです。

今年も石神井公園のヨガスタジオrimarimaにて、土曜日の夜ヨガを担当します!

◼︎毎週土曜日
19:00 アシュタンガヨガ入門
20:30 リラックスヨガ

そして、祝日はワークショップも!

◼︎1月9日(月祝)
16:00 アシュタンガヨガ フルプライマリー

フルプライマリーの最後まで行けるかは分かりませんが、行けるとこまでやってみましょう!
初心者の方でも、普段練習されている方でも、お待ちしております。

ヨガの練習をするようになって、五感が冴えるようになって毎日が豊かになったこと。呼吸が深まって、自分のことを尊重できるようになったこと。肩の力が抜けた、気持ちのいい「がんばる」ができるようになったこと。

そんなヨガへの恩返しのつもりでやっております。
また今年もたくさんの出会いがあるでしょう。楽しみです。

<参加方法>
・スタジオのサイトからご予約いただくか、みなみまでご連絡ください。
・当日の飛び込み参加もOKですが、できれば15分前までにお越しください。
・初回体験料金は1500円です。
※詳しくはスタジオのサイトをご覧ください。

<持ち物>
・動きやすい服装
・汗拭きタオル
・ヨガマット
 ※レンタルマット(初回は無料❤)もあります

<スタジオ詳細>
Rima Rima Yoga Studio
http://rimarima2429.wix.com/rimarima-yoga-studio
東京都練馬区石神井町2-33ー27
ファインレジデンス
Tel: 080-9719-0309(スタジオの連絡先です。みなみへの質問、問い合わせはこちら
Email: rimarima2429@gmail.com

【アクセス】

・西武新宿線「石神井公園」から徒歩7分ほど
・バスもいっぱい通ってるので、行き方が分からなければご連絡くださいませ。
・街路樹の生えた、大きな気持ちの良い通り沿いです。

 

Dec 22, 2016

「弱気」を乗り越える


練習をしていても、仕事をしていても、「もうダメかも。」と思う瞬間が有ります。
登山をする時も、気持ちで「ダメだ」と思った途端に足が重くなり、本当にしんどくなってくる。
分かってはいるものの、どうしても、「弱気」に取り憑かれてしまう。

何か手立てはないかと思っていた時、西荻のナイスなお店「ていねいに、」でこの本を発見。

ゆったりと過ごしながら読書を…
と、言いたいのですが、平日のバタバタを引きずって、持ち込んだ本も含め、いくつもの本&スマホを同時並行で落ち着きなく読んでいたら(しかもランチをしながら…)、うっかり持ち帰ってしまいました。
「ていねいに、」に行ったのに、ぜんぜんていねいにできてない…。ちなみに、お店はとてもていねいだし、気楽でいられる居心地のいい空間でした。

本のことをお詫びすると、「面白い本なので、せっかくだからゆっくり読んで下さい」と言っていただけたので、お言葉に甘えて読みふけっております。本当に面白い。これは手元に欲しいので自分の分を買うとして、ちゃんと返しに行こうと思います。(まだ返せていない…!)

その中で、下記の引用がありました。

…子どもが元気が無い時、おヘソはペタンコで力が無く、抱くとフワッと軽いのです。子どもが幼稚園や学校で何かあって。朝「行きたくない」と言う時フワッと軽いのですが、しっかり抱っこやおんぶをしてあげると(コツはゆったりした気持ちで子どもの呼吸に合わせて自分も呼吸する―息を合わせる)どんどん重くなり、おヘソに力が入ります。そして重くなった頃子どもは自分から「行ってきます」と出かけていきます。その間一言もいりません。…「人体科学会第九回大会抄録集」より

背負う、という身体コミュニケーションのお話でしたが、なるほど、これは思い当たる事がある。
大人なので抱っこしてもらうわけにも行かず、自分でなんとかしないといけないのですが、そのときは、呼吸を深めること、おヘソに力を取り戻して、体がしっかりとした重さと軸を取り戻すことを目指すといいのでは、と思い、実験をしてみました。

まず、呼吸を深めることですが、コツが有ります。
特に、心配事や忙しさでワタワタしているときは、呼吸が浅くなりがちです。そういうときは、まず「吐ききる」と呼吸が深まりやすいです。おへその下の方に拳をあてて、もう片方の手のひらを上から添えて、おへその下にぐいと押し込むようにしながら、腹の底から吐ききる。吸うときは手を少しはなして、自然に吸っていく。吸いきったらもう一度手をあてて吐ききる。

名付けて、「全力ポジティブため息」。全力で吐ききるため息。ポジティブな効果を生むためのため息です。
(いちおうヨガの呼吸法としての名前もあります笑)

手を当てなくても、気づいたときにお腹を凹ませて吐ききる、というのをやっていくと、浅くなった呼吸をリセットして、呼吸を深めることができます。

お腹をへこませることで、おヘソあたりの力も取り戻すことができるので、年末バタバタな時期におすすめですよ。

そんなわけで、年内のレッスンのご案内です。

12月24日(土)のクリスマスイブは、RIMARIMAヨガスタジオ@石神井公園 で通常レッスン。
19時~ アシュタンガヨガ入門、20時30分~ リラックス ハタヨガです♪

吐ききる呼吸で力みを手放しながら、年内もうひと踏ん張りできるパワーを養っていきましょう。

12月29日(木)19時30分~ は「新月のリラックスヨガ」
月にまつわるポーズを中心に、股関節周りを緩めて行きながら、最後にヨーガニドラーという、意識のヨガをします。
仰向けの状態で行うもので、10分の実践=1時間の睡眠に相当するリラックス効果があるといいます。
私も、忙しい時、疲れたときは家で自分で、またはDVDの音声を頼りにやっています。
リラックスをするし、終わったときの頭のスッキリ感、心地よい体の軽さはぜひ体感していただきたいです。

12月30日(金)10時30分~ は「はじめてのアシュタンガヨガ」
アシュタンガヨガってなんだろう、という方、「インド発祥のヨガ」と言うのに興味がある方、
精神鍛錬も含めてヨガに取り組みたい方、ダイエットしたい方などおすすめです。
私は毎朝この、アシュタンガヨガの練習をするようになってから、心も体も大きく変化していきました。
自分の可能性を広げたい方!ぜひ試しにやってみませんか?

皆さんにお会い出来るのを楽しみにしています。

 

Dec 15, 2016

あえて練習を休む


年末というのもあるのか目の回るような日々で、「疲労困憊」「疲れ果てる」という、まさにその言葉の通りの状態になってました。
ヨガの呼吸で、エネルギーをおへその下から上に上に送るようにして、背骨を伸ばして吸ったりするんだけど、ガス欠状態で、ぜんぜん上に行かない…笑 イライラ、うつうつして、身体がぽかーんと空洞になったかんじ。バンダもしまらないし、力が入らない。一方で、無意識で力んで、うまく力が抜けない部分もある。

そこで、思い切って、毎朝のアシュタンガヨガの練習を、一週間お休みしました。

一週間と決めていたのではないけれど、夜、ヘトヘトで家に帰ったときに「明日ムーンデーだったらどう思う?」と、自分に問いかけて、ちょっとでも心が軽くなったり、「やったぜ」という嬉しい気持ちになったら、本当にムーンデーということにして休んでしまうことにしました。練習したい気持ちはあったけれど、「何が何でも練習したい!」という気になるまで、ちょっと様子を見ることにしたのです。(ムーンデー=満月と新月は、マイソールスタイルのアシュタンガヨガの練習はお休みなのです。)

はじめの数日は、お酒を飲んで、ポテトチップスとか、普段はあまり食べないお肉を食べたりして、夜帰りも遅いのに、さらに海外ドラマをみちゃったり。欲望に身を任せてみました。
そのうち、昼間の体が重く、ダルくなってきます。

そうそう、ヨガを始める前は、この状態が普通だったなぁ、なんて思いながら日々を過ごして、5日めくらいにふと、アーユルヴェーダの本を手に取ると、”冬はヴァータ(風)の性質が強まる”とありました。

私は元々ヴァータが強めなので、乾燥しやすくて肌もカサカサだし、幼稚園の時から白髪もある。便秘もしやすいし、冷えやすく疲れやすい。

元々の性質に加えて、仕事で忙しくてバタバタしていて、さらに冬の寒さが本格的になってきて、ヴァータが乱れまくってたんだなぁ、と納得すると、なんとなーく、「さて、そろそろ体の調子を戻そうかな」という気になりました。

そこで、白湯を飲んで、朝の歯磨きを丁寧に、舌苔の掃除もちゃんとするようにしてみたところ、徐々にお酒も欲しくなくなって、白湯が美味しくなってきました。自然に朝早起きできるようになったので、練習を再開しました。

スタジオでの練習を再開した日、いつものようにマットをひいて立つと、マットを通って足の裏から上にエネルギーが通っていくような、力がみなぎる感じがしました。周りではいつものメンバーが練習していて、その呼吸の音や体温とか、そういうものに力を分けてもらっているような感じ。
ここに戻ってこれて嬉しいなぁ、と幸せな気持ちで練習できました。

たった一週間でしたが、なんだか貴重な体験でした。
ちなみに、練習再開の翌日は、本当のムーンデー。「ちぇっ、練習休みかー。」と残念な気持ちになったので、ちゃんと練習できる状態に戻ってこれたんだなぁ、と嬉しくなりました。

たまには休む。そんなのもありですね。

 

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