Jun 25, 2016

仙骨の動きをじゃましない


カポターサナというポーズでは、膝立ちをしてから後屈していって、後ろに頭をついて、手でかかとか足首をつかみます。(あ、危ないから指導なしではやらないでね!)

有名な先生の例↓

まだかかとはつかめないけど、足の指先~土踏まずにたどり着くまでの一か月弱の間に、腰がもげるんじゃないか、というくらいの腰痛に見舞われました。

そもそも我慢できない人間なので、大げさなのかもしれませんが、
今まで腰が痛いことなんて一度もなかったので「このまま歩けなくなるんじゃ…」なんて不安がよぎりましたが、

なんのことはない。
強めの筋肉痛でした。
一週間ほどで復活。

で、この筋肉痛の間も毎日練習しながら、どうすれば痛くなくなるかをいろいろとやってみていたのですが、どうやら痛みを感じるのはお尻の割れ目の上あたりから尾骨までつながる「仙骨」という骨と、腰骨こと「腸骨」をつなぐ関節、仙腸関節のあたりなのでした。

私、右手ですべての荷物を持つ癖があるので、それをやりすぎると、時々この辺がぴきーっと痛んだこと、思い返せばありました。
からだの使い方の癖で、負担をかけやすい部分だったのですね。

さらに、後屈しているとき、見えない方向に頭を下す恐怖心から、お尻をかたーくしている自分にも気づきました。
カポターサナの時も、お尻きゅっとした状態で、がちがちにしながらそろうとしていて…そりゃあ、かかとなんてつかめませんなぁ。

後屈の時には、仙骨は、尾骨を後ろに突き出すのではなく、しっぽをしまうように動くようです。でも、お尻に力を入れて固めてしまうと、この動きを邪魔してしまいます。

このポーズに限らず、
身体が自然にしたい動きをじゃましないこと。

身体がしたい動きに、意識が後からついていくような感覚を
楽しんでいきたいな~と思います。

(※7月2日追記)
この仙骨のことに気付いてからも毎日練習をしていますが、
その後、一度も腰が痛くなったことはありません。
いままで痛かったところに、やわらか〜い気持ちいい感じがしてきました。
意識を向けるって大事ですね。

体や心のいろんなところに気付いてあげて、意識を向けると、
本当に体の使い方ってかわっていくんですねぇ。

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