Feb 8, 2017

心を養う


感性>理性 の生き方をしていると、バランスをとるのがなかなか難しかったりします。

感性や感情は移ろいやすく、不安定。でも、感性、感情、感覚任せで生きてきたほうが心地よかったのでそうしてきました。高校や大学の進路の決定も、仕事も、頭の回転の早さと体力で押し切ってきた感じがあります。
ヨガ的に言うと、ヴァータ(=風の性質)全開ですね。

しかし、30代になって仕事のレイヤーが上がったり(上げきれてないけど)、家族ができたりと人生が複雑になってくると、それだけではやっていけなくなりそうです。自分一人で乗り切れるキャパを超えてくるので、スピードと体力勝負になっちゃうと消耗してしまうので…。(と、そういうのを感覚でキャッチするのは得意だったりする。)

冬になると、不定愁訴(特にPMS)になりやすい傾向はずっとあるのですが、やはり今年もかなりひどい状態に。
病院で加味逍遥散という漢方を処方してもらって、どうにか落ち着きました。
加味逍遥散、社会人なりたての頃から、ほぼ毎年のようにお世話になってます。冬の必需品。

イライラ、ストレス食い、ひどい便秘や腹痛、頭痛、めまいで朝起き上がれないなど、不快感MAXで、かつては自分の自律神経の弱さを攻めたりしていました。でも、多少なりともヨガや瞑想をやって分かってきた。きっと「使い方」の問題ですね。

朝のヨガの練習でだいぶ症状は軽くなってきたので、引き続き養い、鍛えつつも、
消耗しない思考回路を手に入れたいものです。

理性的な判断力、先を読む力を身に着けて頭良くなりたいから、将棋でも始めようかしら。
めちゃくちゃ弱そうだけど。

ちなみに、朝のヨガの練習でなぜ不定愁訴の症状が軽くなるのか。
一つは、心の不調のときには呼吸が浅くなるのが、練習をすると深くなるからです。

なぜ、呼吸が浅くなったり深くなるのか。
それは、ストレスを受けたり緊張したり、気がかりなことがあると、背中や胸周り、そして骨盤や頭蓋骨周りの筋肉が、あるところはこわばって、あるところは伸び切ってしなやかに動かなくなるから。
練習をすると、呼吸を深めながら全身をくまなく動かすので、こわばっている部分に気づきやすいし、解きほぐす方向に動かしてゆくことができるから。

今日の朝の練習は、何時になく股関節がカチコチでしたが、
お正月休みの何の気負いもないときには、そういえばユルユルでとっても心地よかったなぁ。
せめて練習中だけでも、しなやかにしてゆきたいものです。

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